2020年6月30日 (火)

花便り~5

 6月ももう終わりです早くも1年の半分が過ぎてしまうのですが、ここ数か月のやりきれない日々を返してほしいし、もう一度お花見からやり直したいくらいです
今年の梅雨も一部地域で記録的な雨量を更新しています。こんな時に避難所で過ごすのは辛いですね。大きな災害が起こらないことを願っています
散歩途中で見かけた花などを少し紹介したいと思います。

(写真はクリックで少し大きくなります)

 花便り2020-6-01
ねじばな 
モジズリともいいますね。草丈は20cm位、一つの花の大きさは5㎜位でしょうか。茎の周りを螺旋状に巻いて咲く姿が何ともかわいらしい小さいけどラン科なので花の顔が確かにランです芝生の土に根や球根が混ざっているのか、毎年出て来ますが、少しずつ増えているようです

花便り2020-6-02
アガパンサス 
株が大きいのでうちの庭には植えられませんが、うっとおしい時期に歩道のグリーン帯などに咲いているとほっとします

花便り2020-6-03
合歓の花   
マメ科なので花が終わると莢がついて豆っぽいのがよくわかります。葉はべたつくので駐車場の近くに植えるとちょっと嫌われます

花便り2020-6-04
合歓の花(白花)
白い合歓の花は珍しいと思います。夕方の散歩途中で出会ったので葉っぱはもう閉じていました。花は眠らず,葉が眠る?

花便り2020-6-05
風知草 
とても涼しげな葉です。名前も素敵ですね庭主さんのお話では山野草なので水を切らさないようにしないといけないそうです

花便り2020-6-06
桜欄のつぼみ 
先回の記事で開花した写真を載せましたが、まだつぼみがあったのです。花芽は新しく伸びたツルにつきやすいそうです。確かに葉とは形が違いますね。

花便り2020-6-07
桜欄のつぼみ 
花芽が成長してくると花枝が伸びてきて一つ一つのつぼみが独立してきます。こうなってから1週間くらいで開花かな?

花便り2020-6-08
日日草 
夏の花といえば日日草です。濃いピンクや白がおおいのですが、これは少し紫がかっています。中心に白いボカシが入るので涼し気です。品種名は「爽夏(さわやか)」だと思います。

花便り2020-6-09
タスマニアビオラ(パンダすみれ)
這性のビオラで春先から秋口までゆっくり咲いています。鉢植えのようにびっしり咲かないし、花も1cm位の小ささですがタスマニアという名前が気に入ったので植えています。(植えっぱなしですが)近くにカマキリの赤ちゃんがいました

花便り2020-6-10
カマキリ 
まだ3cm位しかないけど元気そうです。卵を保護していたのですが産まれてくるところは見られませんでした。大きくなったらまた会いましょうね

花便り2020-6-11
オニヤンマ 
散歩途中でトンボを拾いました。羽根が少し傷ついていたので逃げません。雨も降っていて濡れてたしね大きなトンボだったので物差しを並べてみました📏体長は9cm位、オニヤンマの雄です。雌のほうがもう少し大きいそうです。肉食なので鶏肉を爪楊枝🍡にさして近くに置いてたのですが、翌朝居なくなっていました。羽根が乾いて飛んで行ったのでしょう。元気でね~

花便り2020-6-12
ヤモリ 
外灯の近くに毎年出てきます。家族でしょうか?大小で3匹見られることもあります。外灯に集まる虫を食べてくれるので感謝してます 

花便り2020-6-13
ブルーベリー 
去年より沢山収穫できそうですが、色づきが遅いなあ。濃い紫色になって表面に粉が吹いたようにならなきゃ美味しくないです。完熟したら甘みもはっきりしてきます。待ち遠しい~

花便り2020-6-14
アマビエ様 
我が街の老舗和菓子屋さんのお菓子を頂きました。箱書きには疫病退散と書いてありました🖌可愛いくて勿体ないけど、生菓子なのでさっさと食べちゃいました抹茶にすればよかったかな

緊急事態宣言が解除され、休業していたお店やいろんなイベント会場なども再開され、小学校も集団登校になっています。でも違うのですねウィズコロナなんて言い方は好きになれませんしマスクや手洗い、密回避の生活はやはり不自由です。ワクチンや有効な薬が開発されるまでの辛抱でしょうか?
第二波、第三波が必ず来ると言われますがいたずらにおびえるのではなく、自己管理をしっかりして過ごしていかねばと思います

今年の夏も猛暑のようです熱中症にも気を付けてお過ごし下さいね

まだ夏毛になりきらないこまち&洋子

 

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2020年6月13日 (土)

花便り~4

6月になりました。ここ東海地方も梅雨入りして一日中雨が降っています。新型コロナの新規感染者数は減ってはいますし、緊急事態宣言も解除はされましたが、元の普通の生活に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうです新しい習慣が身に付いたと言えば聞こえはいいのですがマスクをつけてるのはやはり息苦しいですね人と密に接近してない散歩道ではずらして息継ぎをしています
雨が降る前に夏の花たちに会ってきましたのでいくつか紹介しましょう。

(写真はクリックすると大きくなります)

花便り2020-5-01 
桜欄 
この花は茨城のココ友さんが差し芽をして下さったのをうちまで送って頂いたものです。植えてから数年経ってやっと花が咲きました。ツルが1mくらいになれば花がつくとネットの育て方に出ていたので行灯仕立てにしていますが、成長は早いです。1本の小さな花芽がだんだん大きくなって10cm位の半球型に開き小花を咲かせます。観葉植物なので室内に置きたいのですがいい場所がなくて今は外に出ています.
冬は寒さ除けのビニールで囲っていますがどんどん大きくなるので植え替えなくちゃね

花便り2020-5-02 
ミッキーマウスの木 
花は黄色なのですが残ったガクが赤くなり、黒い実が生ります。見る方向にによってはミッキーマウスに見えるのですが、なかなかこれぞという形になってませんね。低木ですがミッキーらしく夏の庭で主役の座を占めているようです🐭

花便り2020-5-03 
ヒペリカム 
蕊が可愛い黄色の花が一杯咲いていました。花期は短いけれどすぐに実ができてきます。だんだん赤くなってきて生け花の名脇役になってます。花屋さんでは花よりも実がついてる枝が売られていますね。

花便り2020-5-04 
アジサイ・アナベルホワイト 
散歩コースのお庭には色とりどりのアジサイが咲いていますが、一番小さな花をつけるアナベルです。ピンクもありますが、ホワイトがとても可愛いです。一枝頂いてきました。緑から白へ変化していくのを見てるのが楽しいです。

花便り2020-5-05 
ティーツリー 
いつも見かけている木に今年初めて花が咲いていました。庭主さんに名前を尋ねたのですがご存じないちょっと悩みましたがネットニュースで見た木と同じでティーツリーだと確信しました
葉にはスーッとする香りがあってアロマオイルなどにも使われているそうです。こまちが使っている犬用シャンプーとコンディショナーもティーツリーでした🛁道理で嗅いだことのある香りだなと思ったのでした

花便り2020-5-06 
シロタエギク 
冬の寄せ植えでシルバーの葉が重宝されていて大活躍していますが、花はあまり見かけません。咲いてみるとやはりキク科らしい花でした🌼

花便り2020-5-08 
ヒメシャラ 
緑の葉っぱの上の方に咲いているのでなかなか気が付きません。写真も撮りにくいし、一日花なので次の日にはもう落花してしまいます。木肌が赤みを帯びているので葉が落ちた冬でも樹形が楽しめます。

花便り2020-5-08 
ブローディア 
植えっぱなしの球根なので毎年同じところに出てきてきます。少しずつ増えているはずなので、いつか球根を分けてもらおうかなと思っています。細い茎に咲いてますがしっかりしているので一輪挿しにぴったりです。

花便り2020-5-09 
アリウムギガンチウム
散歩コースの駐車場の隅っこに咲いていました。 
立派なネギ坊主の帽子が外れると紫の小花の集合体が出てきます。

花便り2020-5-10 
ギガンチウムっていうくらいなのですべてのつぼみが開くと10cm位の球形になると思います。
存在感ありますねえ。匂いはネギですけど

花便り2020-5-11 
進化するマスク 
夏用のつもりで作ってみました。上は100均で買った濡らしてパンパンすると冷たくなる首巻きで作りました。布巾が足りないので継ぎ接ぎです顔に当たる面はガーゼに接着芯を貼ってます。濡らしてパンパンしてみましたが冷たくなりませんポリエステル100%でテラっとした布なんだけど~何が違うのかな?980円位した首巻は冷たくなりますけどねえ。
下は市販品っぽくプリーツ入れてみました。襞が取れないように、洋裁用品のプリーツ加工用スプレーをかけてアイロンでこれでもかというくらい抑えてありますマスクを少しでも息苦しくなく着けるためには密着しないようにすること。ノーズワイヤーを入れて形をキープできるようにして口部分に空間ができるようにしています。果たしてこんなので夏が乗り切れるかしら
どうかコロナにも熱中症にも気を付けてお過ごしくださいね

梅雨で食欲が落ちちゃった こまち&洋子

 

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2020年5月29日 (金)

花便り~3

感染症の緊急事態宣言はとりあえず解除されましたが、第二波、第三波は必ず来ると言われています
ここで気を緩めてはなりませんが、夏のマスクは暑くて息苦しいですね毎日マスクを冷凍庫で冷やしていますが、ほんの5分ほどしか冷たさを感じません政府からの布マスクは未だにに到着しないので夏素材のマスクでも作ろうかと思っています。手洗いもしっかりしていきたいですね
 5月も終わりで散歩コースのお庭の花も春から夏の花へと変化しています。新緑もまぶしくなってきました🍃
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」
ホトトギスは夜中や明け方に鳴くのだそうですが、聴いたことがありません。
鰹よりもホトトギスに会ってみたい🐦

(写真はクリックで少し大きくなります)

花便り2020-4-01 
花モクレンの実
4月初めに紫の花をつけていた花モクレンですがもう実が生っていました。
花はヒヨドリが食べに来ていましたが実や種は食べないのかな?

花便り2020-4-02 
リョウブ 
まだ植えてから年数が経ってないので小さい木ですが、花は沢山咲いていました。

花便り2020-4-03 
オーニソガラム・シルソイデス 
球根が増えてあちこちから伸びていました。
花は穂状に立ち上がって咲きますが、上から映してみました

花便り2020-4-04 
ネモフィラ・マキュラータ 
ネモフィラと言えば青い花が有名ですが、花弁に紫の縁取りがあるマキュラータも可愛いですね。
こぼれた種で毎年生えてきます

花便り2020-4-05 
こまちの足元に咲くのは、イワダレソウ。
グランドカバーになっていて日当たりのいい方へどんどん伸びて行き、お隣まで進出してしまいました

花便り2020-4-06 
イワダレソウの中に黄色の花が混ざっています。
イワダレソウの圧倒的な繁殖力に負けて絶えてしまったかなと思っていると、ポツリと姿を現すのです。名前が分かりません

花便り2020-4-07 
這性で地面にピタッとくっついているのを抜いてみました。
葉っぱヘビ苺に似ていてキジムシロかなと思いますが、花弁が4枚なのです。普通は5枚なんですが…

花便り2020-4-08 
梅の実 
緑葉に隠れて見えにくいですが梅の実が大きくなっていました。
ピンポン球位の大きさまで成長しています
もうすぐ梅雨ですねえ

花便り2020-4-09 
ビワ 
大きなビワの木なので実が一杯ついています。
袋掛けしないからそのうち鳥さんが来ますね。おこぼれ頂けるかなあ?

花便り2020-4-10 
いろいろな花木が植わっているお宅で、赤い実の生っている枝を1本ずつ頂きました。
左の小粒の実はジューンベリー。黒っぽくなったら食べごろです。
酸味はあまりなくて甘い。葉が出る前に白い花が咲く樹形のきれいな木です。
右はユスラウメ。真っ赤で透明感があります。子どもの頃は何処の家の庭にもあったような記憶が…
少し酸味があり種も大きいのですが、花は梅の花に似て小さかったと思います。美味しい実はヒヨドリやムクドリも狙ってます。サクランボは1個も残さず食べちゃったようです

1花便り2020-4-11 
食欲旺盛なのは鳥だけじゃありません。
側溝に黒い糞がおちてるなあと葉の間を見ると居ました アオスジアゲハの幼虫です。
 
花便り2020-4-12 
後頭部?ワンポイントが目のように見えて笑顔になってます
後ろに見えるのはイチョウですが、食べてるのはクスノキの葉っぱです。
イチョウもクスノキも鳥さんが運んだ種から生えたようです。
側溝の細い隙間から生えてるのは良くないので大きくならないうちに抜かなきゃね…

花便り2020-4-13 
山椒の実を頂きました。山椒は小粒でピリリと辛い。
とげが一杯ある枝から実を収穫するのでちょっと危険
今年もお手数おかけして奇麗な実を送っていただきました。
感謝です

花便り2020-4-14 
早速下処理をしてちりめん山椒を作りました。
市販品より多めに山椒を入れちゃいます。鼻に抜ける香りときりっとした辛味が初夏の風を運んできました

まもなくジメジメの季節がやってきます。今年の夏も猛暑かもしれない…豪雨も心配…最近あちこちで地震も起きてるし…不安な要素は沢山ありますが、とりあえず自分でできることはしっかりやって、免疫力を高めて行きたいと思ってます


給付金で美味しい物を食べさせてほしい🍖こまち &洋子

 

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2020年5月16日 (土)

花便り~2

緊急事態宣言が発令されて約40日。39の県で緊急事態は解除になりましたが、不安な状態は払拭されたわけではありませんし、医療従事者や介護施設の方のご負担はまだまだ続くと思いますので、今しばらくは自粛生活を続けていきます
旅日記の続きはもう少し後で書くことにして、散歩で見かけた花や、思いがけず好反応を頂いた廃屋の写真を少し撮ってきましたのでご覧ください  

(写真はクリックすると大きくなります)

まずは我が家の花たち。
花便り2020-3-01 
知らないうちに生えてきちゃった子たち
小さい緑の粒が一杯ついてるのは「ヒメコバンソウ」光る穂のようなのは「チガヤ」
下の方の黄色の花は「セダム(メキシコ万年草)」
真ん中の花は「ヒメヒオウギ」です。
植えた覚えはないし、どこからか種が飛んだか土に混ざっていたかですが、セダムはグランドカバーになってくれてもいいなと思う位あちこちで増えています

花便り2020-3-02 
アジサイ「ディープ・パープル」
イギリスのハード・ロックバンドの名前じゃありません
濃い紫やブルーの濃淡の花が目を引きました。
母の日のプレゼント用鉢植えの売れ残りだったので、おまけしてもらいました

花便り2020-3-03 
「ハオルチア・オブツーサ」 
多分うちで一番高価な子
10年くらい前に買った時とほとんど変わっていません。
たった5cm位しかないのにこの存在感。多肉植物が好きになったのもこの子を見てからでした
数年前に脇芽が出て増やそうと思って別植えにしてますが、全然大きくなりません。まあいいけどね

花便り2020-3-04 
名前が分からない多肉植物。
サボテンと同じように膨らんだ葉に水分を蓄えているので水は忘れたころにあげてます
本が読めるくらいの明るさの室内に置いてと言われたので窓辺に置いてますが、この子も大きくはなりません
あまり大きくならなくてもいいのだ

散歩で見かけた花たち
花便り2020-3-05  
「ニオイバンマツリ」
その名の通りとてもいい香りです。ミカンの花に似ている匂い。低木で冬は落葉していて春先になるとまず新芽が出て、葉が繁って来たなと思うと負けずに花も咲いてきます。最初は紫色の花ですが、だんだん色が薄くなって最後は真っ白になってしまいます。
いろんな段階の花が咲いているので見た目も賑やかですね

花便り2020-3-06  
「ジャーマンアイリス」
少しオレンジがかったピンク。サーモンピンクとでもいいましょうか、アイリスの中では一番大きなサイズでしょう。ジャーマンアイリスは虹の花と言われるほど花色が多く、時々派手な色の組み合わせの花をを見かけますが、こちらの花はとても柔らかな色が素敵だと思いました

花便り2020-3-07  
花をよく見ると花びらにひげみたいなものが生えています
アヤメ科の花にはハナショウブやカキツバタ、アヤメ、イチハツ、ダッチアイリスなど、形は良く似ていても育つ場所が水辺だったり乾燥地だったりと大きく異なっています。花にひげのあるのはイチハツ、ジャーマンアイリスで乾燥地育ち。ハナショウブやカキツバタはひげも網目もなく水辺育ちなのです  

花便り2020-3-08  
「柿の木」
この木の下にスズランのような花が一杯落ちていて何だろうと見上げてみると葉っぱの陰に花がいっぱいついていました。

花便り2020-3-09  
ここの庭主さんが見当たらないのでどんな柿が生っていたか、去年の秋の風景を思い浮かべてみましたがあまり記憶がよみがえってきません。でも柿なんですね。葉っぱはてかてか光ってるし木肌はガサガサしてるし、甘い柿ではなく、小さめの渋柿が生るんだろうと思います。秋になればわかりますね 

先回の記事で出てきた古アパ-トと同じ町内にある廃屋巡りをしてみました
花便り2020-3-10  
交通量の多い道路沿いに有る木造アパート。
つる草が絡みついています。隣も古い食堂で閉まったままです。
人の出入りはわかりませんが持ち主は昔近所にいた人でした。どうしているのかな?

花便り2020-3-11  
アパートの裏側。夏になると夾竹桃の花が咲いて残骸を覆い隠しています。

花便り2020-3-12 
アパートのすぐ近くの廃屋。
表通りに面した壁はベニヤ板が貼られていたので絵になりませんでした。屋根に穴が開いて落ちかかっています。手前のトタンの小屋も同じ家の続きだと思われます。ここ絶対ハクビシンが住んでいるよね
 
花便り2020-3-13  
屋根落ちの家の隣は例のゴミ屋敷医院。
塀の隙間から庭を写してみました。かつては立派な日本家屋の前に素敵な庭があったようです。数年前は藤ツルが母屋へ這いあがって大きな木もあったのですが、倒れるか伐採されたかで少し見渡せるようになりました。毎年ここの塀に烏瓜が伸びてくるのです。烏瓜の花は夜8時ころに開花して翌朝にはしぼんでしまいます。一夜限りの花なのですが、夜ここへ来る勇気はないので ツルを1本貰ってきて家で咲かせています。今年は種を貰ってきて撒いてみようかな。

この通りは以前は立派な商店が並んでいたのですが、車社会 になって郊外型のスーパーが増え、駐車場を確保できない店はどんどんなくなってしまい、昔ながらの店は一軒もありません 時代に取り残された街と言ってしまうと悲しいですが、花木を大事に育てておられる庭があるのがせめてもの救いです  

新型コロナウィルスで世界が一変してしまった感があり、先行きは不透明なままです。経済も回って行かなくては生活が立ち行かないけれど、解除されたからといってどっと街や遊興施設へ繰り出すのは危険だと思います ここまで我慢したからもういいだろうではなく、せっかくの我慢が無駄にならないように慎重な行動をとっていきたいと思います。

散歩から帰ったらしっかり足を拭いているこまち &洋子

 

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2020年5月 5日 (火)

花便り

🎏5月になりました。例年ならGWの最終日。大渋滞の映像見ながら、「こんな時に出かけなくてもねえ」なんて呆れながら家で昼間からビールなんか飲んでいましたが、今年はコロナのせいで外出自粛それでも出かける迷惑な人達がいるのが情けないし後手後手に回ってる政府の対策が、何よりも医療従事者の方たちを苦しめていると思うと悲しくなります
人間はあたふたしてますけど季節は巡って来ますので、花盛りの庭や、田植えの終わった水田でカエルが鳴き、夕方には燕の代わりに蝙蝠がひらひら飛んでいるのに出会うとまだまだ頑張らなきゃって思います
うちの小さなスペースに咲いてる花をご紹介しますね

花便り2-2020-01 
レウィシア 
多年草で、肉厚の葉がロゼット状になっている脇から花芽が伸びてきます。
ピンク系、オレンジ系など鮮やかな色の花が次々に咲いてきます。

花便り2-2020-02 
レウィシア 白花です。
株分けをしてみたいと思うのですが、増やすのは難しいので秋になったら植え替えだけしてみようかと思ってます。

花便り2-2020-03 
日本さくら草 
昨年、バスツアーで花桃の里へ行った時に、ポット植えの苗を買ってきました。
無事に冬越ししたので掘り上げて植え替え。
増えてはいましたが花が咲いたのは1本だけでした。来年は沢山咲くかな?

花便り2-2020-04 
シレネ・ブルガリス 
他所のお宅の写真ではもっと背が高くなってるようですが、うちの子は這ってます。
斑入りの葉っぱの方は袋部分に筋が入り、普通の葉の方の袋はただの緑です。
あまり大きくなりませんが絶やさないようにお世話してます(乾かし気味、半放置

花便り2-2020-05 
2年目のブルーベリー
そろそろ花も終わって少しだけ実が膨らんできました。
今年はジャムができるくらい収穫があるといいのですが

花便り2-2020-06 
コバノズイナ・サライブ 
散歩途中の庭で初めての花に出会いました。庭主さんに名前をお聞きしたら忘れてしまったとおっしゃる。
少し調べてみたのですがどうも違う気がしてココ友さんに聞いてみることにしました先回の記事でシレネ・カロリニアナの名前も教えて頂いたのです頼りがいのある頼もしい方で、学術的な解説までしてくださいました
本当にありがとうございました
またわからない花に出会ったらよろしくお願いしますね

外出自粛中とはいえ犬との散歩のおかげで新しい出会いがあるのは心弾みます住宅街のあまり人の居ない道を歩いていますが、こんな建物に行き当たりました
花便り2-2020-07 
某写真館さんの結婚式用のチャペル
本館ではアフタヌーンティーやランチもできるのだそうですが、看板も出てないので口コミ・ネットの情報を頼りにするしかありません。
古城風の建物というしつらえでわざと壁を汚したりしています。ここだけみるととてもおしゃれですが…

花便り2-2020-08 
でもね、その隣には廃屋の古い木造アパートがあるのです

花便り2-2020-09 
敷地には共同の井戸があってまだいくつか蛇口がついています。水は使用されているかどうかわかりません。
この町内には、もっと古い、壁にも屋根にも穴が開いてるアパートや元食堂、テレビ取材まで来た元医院のゴミ屋敷なんかもあるのです。古い建物でも人が住んでいれば痛みも少ないのですが、古城ねえ…結婚式はもうやらないと思うし、お呼ばれもなさそうなので縁はないかな

散歩が済んだら家に大人しく引きこもってます。たまに縫物、ミシンかけなどしています。
毎年、某人形劇団の舞台衣装のベストを縫っています。
花便り2-2020-10 
4着縫い上がりました。
役者さんの体型は変わってないので同じ型紙が使えました
今年は少し地味色だし、黒い糸は見え辛い。でもボタンホールを失敗しないで縫えたので良しとしましょう

花便り2-2020-11 
縫物続きで布マスクも縫ってみました。
先回はとりあえずハンカチと手ぬぐいで作りましたが、今回はちゃんとガーゼと木綿生地。
ガーゼは縮むので下洗いをしてアイロンもきっちりかけてます。

花便り2-2020-12 
裏地を縫い合わせずフィルターを挟めるように口を開けてあります。
ノーズストッパーも後から入れられます。
除菌フィルターが手に入ったら挟めばいいし無ければキッチンペーパーでも入れておきますか

花便り2-2020-01 
着物地のマスク
表地に絹を使うといいとネットに情報が出ていたので、古着の着物地を洗って縫ってみました。紬なのでシャキッとしてます。

国から支給される布製マスクがなかなか届かない。使い捨てマスクも往時の5倍くらいの値段で本来の店ではないルートで売られていますガーゼやゴムがなかなか手に入らないけれど、マスク本体よりは手に入りやすいです。
工夫次第ではマスク作りだって楽しいし、せっかく家に居るのだから余ってるハンカチなど利用できたらいいですね

緊急事態宣言は延長されて5月中も外出は自粛点検おばさんの出番は無さそうですけど、いつかまた自由に外を歩くことができる日が来るまで気長に焦らず過ごしていきたいと思います。
どうぞ皆様もご無事で暑さにもコロナにも負けずにお過ごしくださいね

外出自粛でも予防接種は受けなくちゃ こまち&洋子

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2020年4月20日 (月)

ささやかな花見

4月も半ばを過ぎました。新型コロナウィルスの感染を防ぐため、すべての都道府県に緊急事態宣言が適用され不要不急の外出は避けるようにとのお触れが出ました
時代劇なら高札や瓦版で伝わるのでしょうが、今やネット社会ですので世界の情報もいち早く伝わってきます。
毎日もの凄い勢いで感染者、死者が増えていて恐怖を覚えますね
自分は大丈夫と過信せず、しっかりと予防対処していかなくてはと思います

のんきにお花見なんかしてる場合じゃないので、朝夕そそくさとこまちの散歩だけしていますが、目に映るのは今を盛りの花たち。どんな風が吹こうと季節が廻れば花は咲きます散歩で出会った花たちを少しだけ紹介しますね。

(写真はクリックすると大きくなります)

花便り2020-01 
毎年楽しみにしている散歩コースにある養魚池には20本ほどの桜が植わっています。
池の水面に伸びている枝のおかげで花が倍に見えます。

花便り2020-02 
満開を過ぎると池に花びらが一杯落ちます。
池の管理人さんは毎日花びらを片付けるのが大変

花便り2020-03 
御衣黄桜。
花の色は薄緑。
日が経つと花の色が少し黄色味を帯びてきて花芯が赤く染まってきます。
花芯が血で染まってくるようだとどこかの本に書いてありました

 花便り2020-2-04
ハナミズキ 白が多いのですが実家の庭はピンク。

花便り2020-2-05 
ハナカイドウ 
つぼみの時はぷるんと丸くて可愛いですね。

花便り2020-2-06 
花の王様 牡丹 真っ赤です。

花便り2020-2-07 
ピンクの牡丹もあります。 
白や紫もこれから咲いてくるはずなんだけど、このところの猛暑のせいで少し痩せてしまいました。

花便り2020-2-08 
最近よく見かける花なんですが、名前が分かりません。
ムシトリなでしこに似ているような気もしますが…
散歩コースの家々のプランターからこぼれ種が飛んでどんどん増えているのですが、どなたも名前を知らない。ご存じの方教えて下さいな。
(コメントを頂きまして、「シレネ・カロリニアナ」と判明しました)

花便り2020-2-09 
ブルーベリーの枝に羽化したばかりでしょうか?
羽を広げたままのアゲハチョウがいました🦋

花便り2020-2-10 
ご近所の椿 紅白の染め分けがとてもきれいです。
椿の種類は沢山あるので名前が分かりません。
岩根絞りの何とかかな?

花便り2020-11 
我が家のスミレたち。下は普通のビオラです。
上の鉢にいつの間にか生えてきたスミレはとても小さくて、花は1cmもありません。
何かの土に混ざってきたのだと思います。毎年あちこちの鉢から生えてきます。
可愛いのでどんどん植えてほしいな

花便り2020-2-12 
近くの公園では八重桜が満開なのですが、酷い雷雨だったので花が一杯散ってしまいました。

花便り2020-13 
家にいると運動不足にも関わらず食欲は落ちません
自宅でできる桜餅セットを買ってきて「道明寺粉の桜餅」を作りました。
食紅は別売り。ちょっと入れすぎてしまいました。

ウィルスとの戦いは長期戦になりそうですね。暑くなるとマスクしない人が増えてきそうな気がします。
手洗いのせいで冬場はそんなに荒れてなかったのに、手がカサカサに干からびてきました
手にも心にも潤いを忘れないようにしたいと思います

運動量は変わらないけど食欲がない こまち&洋子

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2020年4月 2日 (木)

弁当も傘も忘れずに北陸へ~3

4月になりました。新年度を迎えましたが、新型コロナウィルスの猛威は鎮まる気配がありません
不要不急の外出を止めるようにとのお達しなので、できる限り人混みを避け、ひっそりと暮らしています
記事はまだ平穏だった昨年の初冬、北陸の旅の続きです。
福井県立恐竜博物館を後にして、車はサスペンスドラマでも有名なロケ地の海岸へやってきました
(写真はクリックすると大きくなります)
北陸2019-3-01 
「東尋坊」 
岸壁は複輝石安山岩の柱状節理で、これほどの規模の柱状節理の安山岩は日本でもここだけです。柱状節理・世界三大絶勝の一つになっているそうです。名前の由来は極悪非道の東尋坊という僧兵がいて、同じく僧兵の真柄覚念(まがらかくねん)との間で、あや姫(土地の美女?)をめぐって恋争いをしていました。ある日、真柄覚念たちは崖の上で酒盛りをしていて、酔った東尋坊を崖の上から海へつき落としてしまいました東尋坊の恨みからか、それから49日の間海が荒れ狂ったそうです

北陸2019-3-02 
風が強くて下まで行けません。
上から眺めていても吹き飛ばされそうです。

北陸2019-3-03 
長い年月の間に波と風で岩が侵食されていきます。

北陸2019-3-04 
怖いですねえ
心霊スポットとか自殺の名所とかいろいろ言われていますが、海が穏やかな時にクルーズ船で観光してみたいですね

北陸2019-3-05 
海岸で冷え切った体を温泉で温めて、さて夕ご飯~
こちらはあわら温泉の某旅館のお座敷。
6人なんだけど、とても広い宴会場に案内されました

北陸2019-3-06 
北陸の海の幸が次々に出てくるのね~

北陸2019-3-07 
特別料理は越前ガニ
高い美味しい
みんな無口になる時間でした

北陸2019-3-08 
朝ごはんも同じ広い宴会場で頂きました。
カレイの干物を焼きながら…。
なかなか焼けない人もいましたね

北陸2019-3-09 
北陸自動車道を金沢へ向かって走ります。
運転手さんが海が見える展望台があるからと「徳光PA」に停まってくれました。
展望テラスから海を見ました。荒れてます

北陸2019-3-10 
日本海。
鳥取出身のメンバーが「冬の日本海はこれでなくっちゃ」と海を見ながら叫ぶ。
大粒の雨と吹き付ける寒風に顔が痛くて目を開けていられません東尋坊も凄かったけど、この海岸も寒い~冷たい~
おばさんも吹っ飛ぶ

北陸2019-3-11 
「兼六園・徽軫(ことじ)灯籠」
兼六園といえばこの灯籠です。難しい漢字が出てきましたが、灯籠の足の部分が琴の糸を支える琴柱に似ていることからつけられました。
高さ2.6mもある立派な灯籠です。兼六園前から2人が合流したのですが、待っている間に霰が降ってきました
凍えそうだけど観光名所なので一回りしなきゃね。

北陸2019-3-12 
「唐崎松(からさきのまつ)」
琵琶湖の唐崎から種を取り寄せて育てた黒松です
冬の風物詩、雪吊りが美しいですね。

北陸2019-3-13  
人面松?笑っているように見えました

北陸2019-3-14 
「時雨亭(しぐれてい)」
平成12年に江戸時代の平面図を元に復元された建物です。
お座敷では煎茶か抹茶がいただけます
ここで一服したかったのですが待ち時間が長そうで今回は断念しました

北陸2019-3-15 
「内橋亭」
兼六園内で一番大きな池「霞が池」の池端に立つ食事処です。
お土産も売ってるのですが、雨が激しく降ってきたので眺めるだけ~

北陸2019-3-16 
園内にある茶屋で雨宿りしながら金箔ソフトクリームをゲット。
さすが加賀百万石、金箔でおおわれています
味?金の味は無味無臭

北陸2019-3-17 
雨宿りしていると何度か雷鳴が轟きました
冬の雷は雪おこしの雷と言われています。
12月初めの冷たい雨。
雪が降ってくるかもと内心期待していたのですが、雨は一向に止みません
予約してある昼食会場へ向かいましょう

北陸2019-3-18 
マスクを作ってみました。
家にあるもので洗える布マスクを作ってみました。
ガーゼのハンカチを畳んで折り曲げて柔らかいゴムを折り目に挟むだけ。
マスク用のゴムも売り切れているらしいので履かないパンスト🧦を輪切りにしてゴムの代わりにしています。簡単です
立体マスクは表地は日本手ぬぐい、裏はダブルガーゼです。こまちの散歩ならこっちがいいかな?

日本全国マスク不足が続いています。緊急事態の施設や医療関係に優先的にマスクが届くといいのだけれど…自分たちにできることは何か?大きな災害の時もそうでしたが、まず自分の身の安全を図ること。いたずらに買いだめに走らない。怪しい情報に惑わされない。目に見えない恐怖との戦いはしばらく続くと思います。どうか皆様ご無事で~

みんなのデジブック広場が3月末で終了しましたが、簡易バージョンを保存してあります。右サイドバーの「ばんび日記・動画集」からご覧になれますのでお暇な時間にぜひ覗いてみてください。

散歩から帰ったらちゃんと足裏を拭いている こまち&洋子

 

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2020年3月21日 (土)

弁当も傘も忘れずに北陸へ~2

北陸の旅の続きです。十割蕎麦でお腹が満腹になった後は福井県が誇る恐竜博物館へ行きました。

(写真はクリックすると大きくなります)

北陸2019-2-01
福井県立恐竜博物館
丘の上に銀色に光る半球が…曇り空でも見事に輝いています
設計は黒川紀章氏。愛知県の名古屋市美術館や、奈良写真美術館、大阪民族学博物館なども設計されてたのですね。

北陸2019-2-01-1
玄関 恐竜がお出迎えしてくれます。
有名な恐竜博士のベンチもありますよ。他の方が座ってたので写真はありません

北陸2019-2-02
長いエスカレーターで地下へ 
33mもあるエスカレーターで地下展示室へ向かいます

北陸2019-2-03
ティラノサウルスのロボット 
全長7mのロボットが 唸る、吠える!
今にも襲いかかりそうなティラノサウルス。
よく動くロボットなのでシャッターチャンスがなかなか来ません
まさに映画「ジュラシックパーク」の世界です。 
2010年に博物館開館10周年を記念して展示されました。噂のお値段は5000万円

北陸2019-2-04
カマラサウルス 産状 
「産状」とは発見された時の状態のことです。卵でも産んでる所かと思っちゃいますね。
頭部と尻尾をくっつける「海老ぞり」の様子はいわゆる「死のポーズ」だそうです。アメリカで発見された時の状態の複製展示です。
全身の骨格(11m)はほぼ完全な状態で別コーナーで展示されています。

北陸2019-2-05
骨格群 
世界三大恐竜博物館と言われていますので実物大骨格群の数が凄いです
44体もあります。圧倒されますね。

北陸2019-2-06
タルボサウルス 9.4m 
アジア最大の獣脚類(肉食)北アメリカのティラノサウルスとよく似ていますね。前足ちっちゃい

北陸2019-2-07
アロサウルス頭骨 実物 全長9m 
北アメリカにいた獣脚類(肉食)口を大きく開けることができるように頭の骨がゆるくつながっています。大きい獲物を食べてたのでしょうね。

北陸2019-2-08
カマラサウルス頭骨 実物 全長15m 
北アメリカ 竜脚類(草食)4本の太くてしっかりした脚ですが、鼻の中が大きな空洞になっていて頭が軽かったので「空洞のあるトカゲ」と名付けられました。
 
北陸2019-2-09
草食獣が襲われるジオラマ 
大きい方がシュノサウルス 竜脚類(草食・全長15m)で中型のガソサウルス竜脚類(肉食)が襲っています。
中国・四川省で発見されています。
 
北陸2019-2-10
迫ってくるのはアギリサウルス
中国・四川省は恐竜の宝庫。ジオラマで四川省の恐竜たちが生き生きと展示されています。スクリーンもきれい。


北陸2019-2-11
オロロテイタン 
ロシア アムールで発見された鳥脚類(草食)8.1m 頭頂にあるトサカが扇形をしています。

北陸2019-2-12
パキケファロサウルス 堅頭竜類(草食)3.1m 
北アメリカにいた二足歩行の草食恐竜。頭骨全体がドーム状になっていてとげのような骨が頭の周りにあります。
メスをめぐっての争いのためでしょうか?

北陸2019-2-13
フクイサウルス 鳥脚類(草食)4.7m 
福井県勝山市で発見。全身骨格としては日本で初めて発見され、頭骨の特徴から新種の恐竜として「フクイサウルス」と命名されました。
福井県では他に4体の新種が発見され福井県の恐竜コーナーで見ることができます。

北陸2019-2-14
ディメトロトン・リンパタス 単弓類(肉食)1.5~3m 
背中に帆のような物があり、威嚇や熱交換器の機能があったと思われる。少し前までは歯の特徴が哺乳類と似ていたため哺乳類型爬虫類と呼ばれていたそうですが、どうやら間違いだったようです。まだまだ進化の謎は深いのですね。

北陸2019-2-15
アーケロン 古代ウミガメ(雑食)全長4m甲長2m 
前足というか前ひれが大きい!
 
北陸2019-2-16
ズンガリプテリス 翼竜 3~4m 
中国・新疆ウィグル自治区のジュンガル盆地で発見。
学名は地名から「ジュンガルの翼」という意味です。

恐竜が生息していたのはだいたい2億3千万年前の三畳紀、ジュラ紀、白亜紀にかけてでした。およそ6550万年前に絶滅するまでの1億6千万年もの間栄えていたのです。ジュラシックパークの夢,遭ってみたい恐竜たち。骨格だけでもわくわくしますね
発掘や骨のクリーニングなどもやってみたいと思いましたが、旅は始まったばかり。次の目的地へ急ぎましょう

北陸2019-2-17
北陸の冬は雨が多いとか
山裾から立ち上がる虹を初めて見ました。

北陸2019-2-18
恐竜博物館でちょっとうれしい物を見つけました。
キャラ弁にぴったりの海苔です

3月末で「みんなのデジブック広場」が終了しますので、昔の人形劇のデジブックを作りました。
よろしかったらご覧くださいね→かっぱのお守り

恐竜の縫いぐるみには興味がない…こまち&洋子

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2020年3月 5日 (木)

弁当も傘も忘れずに北陸へ~1

3月になりました。春の嵐ならぬコロナ風(風邪?)が吹き荒れていますできることをしっかりやって余計なデマに惑わされず嵐が収まるのを待っているしかないですね
あまりお出かけもできそうにないので去年の旅日記でもゆっくり書くといたしましょう

12月の初めにちょっと北陸へ行ってきました
待ち合わせは京都駅0番ホーム。
北陸へ行くなら米原から特急に乗ればいいのだけれど、グループ旅行に混ぜてもらったので京都から出発です。
北陸2019-1-01
京都駅0番ホーム!
ここってクイズに出てきたところだ。(日本一長いホームで0番と30番合わせて558mもあります)

北陸2019-1-02
特急「サンダーバード号」に乗ります。サンダーバードって人形劇のスーパーメカを思い出しちゃうよね。
京都駅からノンストップで福井駅へ約1時間20分で着いちゃいました。まだ10時半。

北陸2019-1-03
まず向かったのは永平寺。曹洞宗・大本山です。鎌倉時代、道元によって開かれた座禅修行の道場です。
「永平寺・龍門」ここから入山するのですが、右の石柱には「杓底一残水(しゃくていのいちざんすい)」左には「汲流千億人(ながれをくむせんおくのひと)」と五言絶句の一部が刻まれています。
道元は仏さまに供える水を川から汲む時、ひしゃくに残った水を必ず元の川へ戻したそうです。道元の「半杓の水恩」という故事を元に永平寺第73世貫主・熊澤泰禅禅師が作った漢詩です。

北陸2019-1-04
龍吐水。永平寺川に注いでいます

北陸2019-1-05
永平寺川は豊かな水量。北陸は雨が多いし、冬には雪どけ水も流れてきますね。まだ雪の季節ではなかったのですが雨は時々ふりました

では内部を見学しましょう。
撮影はOKですがお坊さんは修行中なのでカメラを向けてはいけません廊下ですれ違った修行僧の足元を見ましたら素足にスリッパでした冷えてますよ~

北陸2019-1-06
「傘松閣」の天井絵が有名です。156畳敷きの大広間の天井に、144名の有名画家の描いた230枚の花鳥画がはめ込まれています。

北陸2019-1-07
どれが誰の絵かは永平寺の冊子を買えばわかったでしょうけど…
知ってる名前は伊東深水と川合玉堂くらいかな?花の絵が多いのですが、5種の生き物が描かれているのを見つけるといいことがあるのだそうです


北陸2019-1-08
七堂伽藍の建物は長い廊下でつながっていますが、山の傾斜地に建てられているので緩い坂になっていたり階段があります
上ってはいけない階段もありました。


北陸2019-1-09
「大庫院の構造模型」地下1階、地上4階の木造建築。昭和5年に改築されています。1階には食事を司る典座寮があります。
食事も大切なお勤めですから作る側も食べる側にも作法があります。禅寺の食事といえばおかゆと漬物。永平寺では漬物もお寺で漬けています。

北陸2019-1-10
廊下に大きなすりこ木が架けられていました。長さ4mもあります。黒く塗られていたのですが、ご利益を得ようと大勢の人が触るので木目が出てしまっています。
ご利益は料理上手になる…でしたっけ?

北陸2019-1-11
祠堂殿、舎利殿の入り口にかかっている大数珠。全国の信者さんの寄進で作られたそうで長さ18m、重さ250kgもあります。
お堂の中には一般の方のお位牌が県別にまとまって並んでいます。永平寺では檀家さんがいないのですが、宗派を問わず納骨や供養を受け付けてくれ、こちらの祠堂殿で毎日法要のお勤めが行われています。

北陸2019-1-12
法堂(はっとう)の内部。住持の説法や朝課などが行われるところです。明け方の座禅が終わるとここで朝のお経があげられます。中央の階段下には一対の白い獅子が配されています。380畳もある広いお堂の中で修行僧たちの一糸乱れぬ読経の声を聞いてみたいものですね

北陸2019-1-13
長い廊下を歩いて庭が見える場所に出ました。

北陸2019-1-14
「中雀門」あの門の向こうに少し見えているのが山門です。七堂伽藍の建物で最も古いものです。修行僧が毎日楼上に登ってお経をあげているそうです。

北陸2019-1-15
いくつもの回廊で結ばれたお堂を見ましたがとても静かで落ち着く場所です。信者でなくても様々な体験ができます。
道元は「只管打坐(しかんたざ)」邪念を交えずひたすらに座れと説きました。煩わしいデマなどに惑わされないためにも心を無にする時間があってもいいような気がしました。一泊して座禅、朝課を拝聴、精進料理をいただくなんてどうでしょう?

そんなこんなで心よりもお腹が空っぽになっています
越前といえばそば処。美味しい蕎麦屋さんへ
北陸2019-1-16
「けんぞう蕎麦」大根のしぼり汁に少したれを加えていただく十割蕎麦。とろろ汁のたれもあります。薬味はネギと花かつお。

北陸2019-1-17
五号蕎麦から始めて、6人でどんだけ食べたのっていうくらいお代わりしました
硬めの蕎麦に大根の辛味がよく合います。蕎麦のほかには蕎麦茶の香りが香ばしいソフトクリームとプリンがありました。もちろんデザートにいただきました。
人気店なのでいつも満員御礼開店時間が短いので行かれる際は確認してくださいね

蕎麦よりもそうめんが好き~こまち &洋子
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2020年2月18日 (火)

長浜盆梅展を点検

COVID-19の騒ぎで人混みへ出かけるのはちょっと勇気がいるかもしれませんが、しっかり手洗いとうがいで予防。何よりも病気に負けない体力をつけておきたいですね。
閉じこもっているとかえってストレスが増えちゃうので、以前から気になっていた長浜の盆梅展を見に行ってきました。
昨年7月に長浜の黒壁スクエアへ行ったので、今回は違うエリアも点検してみました
長浜駅の観光案内所で長浜浪漫パスを買いました1000円で5つの施設へ入ることができます。会場の慶雲館は盆梅展の期間だけ特別料金になるのでパスポートで行ったほうがお得です。しかも有効期限は2020年9月30日までになっているので1日で使い切らなくても大丈夫
(写真はクリックすると大きくなります)
長浜2020-01
慶雲館は長浜駅から徒歩3分という近さ。入り口でしだれ梅の鉢がお出迎え。前日に降った雪が少し残っていました。この冬初めて雪を見ました。

長浜2020-02
「芙蓉峰」という名がついています。
重さ800kg、樹齢は約350年ですって
どうやって運ぶのでしょうか?

長浜2020-03
「仁寿」白梅 樹齢 推定150年、高さ1.3m 
論語からつけた名前だそうです。金屏風がまぶしい~

長浜2020-04
天井につかえそうです
盆梅というのは梅の盆栽でもっとコンパクトなものかと思っていましたがこんなに大きいとは…

長浜2020-05
掛け軸は瀬戸内寂聴氏「梅匂ふ 湖北のおみな(女性)美しき」
このくらいの書なら読めますね今ちょっとした俳句ブームなんでしょうか?盆梅展にちなんでTVでおなじみの夏木先生の句会ライブもあったようです。

長浜2020-06
小ぶりな白梅。枝がピンと上を向いていて潔いですね。

長浜2020-07
「不老」 八重の紅梅。
高さ2m、樹齢は推定400年だそうです

長浜2020-08
「不老」の花のつぼみが薔薇のような形をしていて、荒々しい幹肌と対照的でとても可愛いです。

長浜2020-09
水鏡のしつらえ
大きな盆に水が貼ってあり梅が映っています。

長浜2020-10 
大阪・天満宮から出展の菅原道真公の肖像画と梅。
天満宮でもてんま天神まつりで盆梅展が開催されるそうです。

長浜2020-11 
床の間に飾れるくらいの盆梅がいいな。掛け軸よりも大きい…

長浜2020-12 
飾り棚に小品でいくつか並んでいます。
このくらいだとおばさんの人形も落ち着きますね

長浜2020-13 
「宮紛台閣(きゅうふんたいかく)」
梅は中国から伝わったのでこの梅も中国系なのでしょうか?

長浜2020-14
庭へも出られますので本館を撮ってみました。
慶雲館は130年以上前に建てられた歴史的建造物です。
明治20年に明治天皇が京都行幸をされた際、帰路にあたっての休憩所として建てられました。
慶雲館と名付けたのは時の総理大臣・伊藤博文だと言われています

長浜2020-15
日陰にはまだ雪が残っていました。

長浜2020-16
慶雲館を出て少し東へ歩くと「成田美術館」があります
浪漫パスポートは使えませんがせっかくなので行ってみました。通りの向こうに伊吹山が見えます。
成田美術館の展示はアールデコのガラス工芸作家、ルネ・ラリックのコレクションでした。
とても静かで落ち着いた美術館です。
見終わった後、煎茶を出して下さいました

長浜2020-17
昨年は山門だけ見た「大通寺」パスポートを使って中を見学しました。襖絵もたくさんあって、もう少しすると馬酔木(あせび)の展示会があるそうです


長浜2020-18
鐘楼の屋根にも雪が残っていました。


長浜2020-19
お昼はお寺のすぐそばにある「良太郎」さんで「鯖そうめん御膳」をいただきました小鉢の豆と一緒に煮てある貝は琵琶湖でとれる「タテボシ貝」だそうです。


長浜2020-20 
長浜駅のテラスから伊吹山が真正面に見えました。

長浜2020-21 
お土産は近江名産「堅ボーロ」ボーロとはポルトガル語で焼き菓子という意味だそうです。
パン生地を二度焼きして生姜砂糖をまぶしてあります。
確かに堅い一気に噛むと歯が欠けそう
宮内庁御用達、今の天皇陛下もお買い上げされたという由緒正しい銘菓です。

長浜2020-22 
おやつは和菓子屋さんで買った「がらたて」
「がらたて」というのはサンキライの葉っぱのことでこの地方では「がらたて」と呼んでいるそうです。
サンキライの葉でくるんだ和菓子といえば麩まんじゅうかなと思いましたが、これは柏餅みたいな饅頭です。
粒あんが甘すぎず、がらたての葉の香りがほのかにして美味しかったです。

長浜2020-23 
黒壁ガラス館で昨年から気になっていたガラスの糸トンボを買いました。
5cm位の小ささなので、本物の糸トンボと間違えそうです。
虫シリーズもいくつかありましたのでコレクションしたくなりました。

人形劇のデジブックを作りました。
点検おばさんがちょっと出演していますよ→風邪を引いた貧乏神

友達の犬が居候してストレスが出てる・こまち &洋子

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