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2011年11月21日 (月)

いつか終りが来るように

 先日の日記で、鈴虫がまだまだ健在と書きましたが、昨日とうとう息絶えました。急に寒くなったので、カイロを入れたりマフラーで覆ったりしましたが、19日(土)は低気圧と、暖気流のおかげで、すごい雨降り。生ぬるいような室温の一日でした。私達は引佐人形劇まつりに参加していたので、鈴之助はこまちと留守番。まずまず元気そうで、暖かいから大丈夫だなと安心していたんですが、昨日20日(日)、新鮮なリンゴとナスを入れたところ、仰向けにひっくり返ったまま動きません。体を起こして、木に止まらせると、かすかに動き、羽を拡げて鳴こうとします。ちょうど開いていたパソコンの中から聞こえる虫の音に反応して、鈴之助が鳴き始めました。最初はきれいな音色で、時折途切れ、それでも鳴こうと羽を拡げたまま、止まり木から落下して息絶えました。いつか終りが来るとわかっているし、小さな虫なんだけど、名前も付けちゃったし、けなげだったし、勝手なこちらの思い込みに過ぎないけれど、少し悲しくなりました。昨夜はそのまま部屋でお通夜。やっぱり生き返りはしなかったので、今日山茶花の根元に埋めました(u_u。)

 晩秋の土に還るか鈴之助

 山茶花の垣根に眠れ鈴之助  (こまち心の俳句)

 19日(土)は一日引佐人形劇まつりに出かけ、大雨の中、会場移動の度にびしょぬれになりながら観劇をしました。こんなに大雨だったのは初めてです。人形劇の様子は撮影できないので、上演後のふれあいコーナーで撮影しようと思ったのですが、こども達の勢いにとても割り込めず断念しまして、こちらのショップは撮り放題

Photo Photo_2 人形や、手作りキット、人形劇の本など幅広く売っています。これだけの品数が揃っているのはこちらだけでしょう。しかもお値打ち価格になっていました。買い損なった方は来年こそ要チェックです。

Photo_3 この方はワークショップをやっている“わけみずえ”さん、通称“わけちゃん”こどもでも簡単に作れる人形を指導、遊び方なんかも教えてくれます。

野外ではテントを張って、地元の物産やおいしい軽食などを販売しています。全ての会場が歩いて回れる距離にあり、上演時間もゆとりを持って組んであるので、観劇のはしごも簡単です。来年、またね~と挨拶しあえるのもうれしいフェスタです

 今週の花  マイクロ胡蝶蘭

Photo_4  何がマイクロかっていうと、花の大きさが3~4センチしかないのです。胡蝶蘭というと、開店祝いや、政治家の事務所には必ずある、豪華さだけを強調して、これでどうだ~っ!という感じが好きじゃないのですが、この小ささは愛らしいというのがぴったり。狭いうちの窓辺にも置けるのです。先日の誕生日祝いにもらって既に1ヶ月過ぎましたが、まだ健在。蘭は長持ちしますから、あと1ヶ月は大丈夫。長持ちするからって、もう名前つけたりしませんけどね

こまち&洋子

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