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没ちゃん出ました~

coldsweats02 新作の初演はなんとか無事に終えまして、振替の休日で疲れをとろうとしていましたが、お彼岸過から急な冷え込みで、風邪を引きそうです。散歩も近場をくるりと早回りしていました。久しぶりに、ゆっくり外を歩いてみれば、まあすっかり秋色ではありませんかwobbly

あのカラスウリも朱色に染まっています。
Dcim0087 食べられません。

こちらも実がついていました。
Dcim0076 すずらんの実です
こんな黄色の実がつくのを初めて見ました。

Dcim0078 生垣の木にも実がついてます。

お彼岸と言えばこの花です
Dcim0085 今年は少し遅れ気味
クリーム色も咲いていました。

田んぼでは二番穂が出て、刈り取り中(食べられません)
Dcim0083_2 鳩やスズメが食べてます

萩も満開
Dscf1516 本当は白萩なのに…

秋の花たちはちゃんと咲きましたが、今年は少し遅れています。金木犀もまだ花が出ません。やはり猛暑でしたし、残暑も厳しかったからでしょうか?

うちでは庭の手入れも怠ってきたので遅れ気味なのは仕方ないですけどね。

思い切って花屋さんに行って苗や球根、土などを買ってきました。

切り花コーナーに超特価の薔薇が…。

50本で398円、49本で380円。もちろん安い方の49本を買いました。

Dscf1547 どこに飾るんじゃ!

そして、スタミナ快復に中華料理店へ。壁に貼られたメニューがちょっと元気ありません。
Dcim0086 “ン”が詰まってる…

今回の製作ででやっぱり出ちゃった没ちゃんはこちら↓
Dscf1549 少ない方だよね。

dog 今日のおまけ

動物病院のブログに載った爪切り風景
D0129766_92816221 イケメンの先生が2人がかりで…
なんとうらやましいことでしょう。別の写真では鼻に皺をよせて怒りの表情でしたけどね。

30日は中秋の名月、いい月が見られますようにfullmoon

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出航間近

yacht いよいよ新作の初演が近づいてまいりました。作り物も最終段階です。

Dscf1499 まだ何か縫っている
Dscf1520_2 ミシンでステッチ
Dscf1519 幕にお化粧
ただの黒い幕だと暗ーい感じになっちゃうので、こんなふうに彩を入れてます。頂いた古着の着物をほどいてミシン刺繍をしてみました。着物は鮫小紋の絹。風合いが良くてありがたい頂き物でした。

これまで紹介してきた作り物の山、さていったいどんな風にして運んでいるでしょうか?

Dscf1504 宝船と小道具たちは

Dscf1506 キルトの布でくるみました。

Dscf1521 平物のセットは

Dscf1509 専用鞄を作ります。

Dscf1526 舞台の枠

Dscf1530 荷造りされてます

人形や幕はコンテナBOXに、音響、照明機材も専用の箱に入れて、ぜーんぶまとめてばんび号に積み込まれます。いかに軽く、運びやすく、中身が壊れないようにするか。課題は一杯あります。既製品では間に合わないことが多く、結局手作りしてます。こんなものまで作ってるの?って驚かれるでしょうが、どこの劇団でも同じです。ただ、見映えよくというところまでいかなくて…。ゴム引きのシート地などはもう売っていません。はっ水加工されたものや、キルトされた布って高価で、使いまわしているうちに擦り切れて、ああ貧乏くさい~ってなってしまいますcrying梱包材まではなかなかお金を掛けられなくて淋しいですね。

今日の花

Dcim0075 落花生
花の下からびろーんと伸びたつるのようなものが、土の中にもぐっていって結実します。なにげなく食べているピーナッツは、こんな不思議な植物なんですね。

今日のおまけ

Dcim0079 ご近所さんのポーチュラカが素敵でした。
いつもたくさんお花が咲いていて大好きな道です。

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出張組の災難

suncarshock 秋はどこから来るかしら~。もう残暑なんてあきあきしました。この暑さが思わぬ事態に…
先週、出張組は四国、香川での公演のため、高速道路を西へ西へと走っていました。
まだ半分も行かない伊勢湾岸道路、四日市あたりでのこと。
何かが窓に当たって、「ピシッ」と小さな音がしたんだそうです。
フロントガラスの真ん中の下の方にプチッと傷が出来ました。
このくらい平気かなと思っていた次の日、傷は10センチほどのラインに、夕方には20センチ以上のラインになってしまいました。この時点で、留守番組の私に連絡が入り、帰ったらすぐ修理に出せるように手配を決めました。

そして昨夜遅く、ビニールテープで傷を止め、慎重に走りながら帰ってきました。

Dscf1478 傷をテープで止めてます
Dscf1483 修理を依頼

走行中、小石が当たってついた小さな傷が、暑さで大きなひび割れになってしまいました。
傷が広がった時点で日陰に停め、窓を開けて熱がこもらないようにしたのですが、どこまで広がるかは予測できません。今日さっそくフロントガラスを取り替えて次の移動に備えました。新車に換えて半年、そろそろ傷がつくころです。運転者が無事でよかった~despair

新作の人形、小道具などほぼ完成。こんなにあります。

Dscf1489 主人公の大黒
吹き替えいれて全部で8体

Dscf1486 ネズミの群れ28匹
このほかにネズミは大小合わせて25匹くらい

Dscf1485 宝船の大小

Dscf1491 おばさん
出番なし、みかんは出ます。

今日のおまけ

Dcim0065 カラスウリその後

Dcim0064 夜に開いた花
この実がオレンジ色になる頃には本格的な秋になっているでしょう(願望かも)

今日のこまち
Dscf1474 通せんぼ中

新作の初演まで後ちょっと。いよいよ追い込みになります。

けいこ風景?お見せできるような写真撮れますかしら…

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黒の約束

drama 新作の人形劇はただ今追い込み中。

あまりまとまった画像がないので

今日は黒い約束についてお話しましょう。

黒ーなぜ黒か。先日紹介した舞台の骨組みも
Photo 黒塗り中
小道具の裏側も
Dscf1461 黒塗りされ
人形の遣い棒(持ち手)も
Dscf1464 黒い

舞台では、特に人形浄瑠璃や歌舞伎などの場合、黒いものは見えてないことになってます。

人形浄瑠璃では、立派な裃を着た真ん中の人形遣いさん以外は、黒子といって全身黒づくめの人がいますね。左手を持ったり、足を遣ったりしています。
小道具を持って来たり、舞台転換の時にも出て来ます。
歌舞伎や、日本舞踊などにも黒子さんが道具を使ったり、着替えを手伝ったりしています。
この黒子さんは見えているけど、見えていないことになっています。
これは日本の伝統芸能のお約束。
私たち、現代で人形劇をやっているものも、黒い約束を踏襲しちゃっているというわけです。舞台の幕なども圧倒的に黒が多く、特に別珍(ビロード)の黒幕は光を吸収しますので、登場人物や、背景が際立って見えます。

黒い覆面と手袋
Dscf1468
目が見えないと困るので、紗(オーガンジー)を使ってます。手袋は黒く染めています。
最近では黒だけではなく雰囲気に合わせて適当な色を使ったりもします。
Dsc01663 なんとなく灰色
Dsc05334 まともに顔が出るよりいいか
衣装も毎回変えています。
和風の話が多いので、和のテイストを取り入れてます。
上は胴着風。下はお祭り衣装の腹掛けをアレンジしました。

やっぱり黒だけじゃつまらないですね。
見えてないってことですから…

Dscf1459 描きかけのセット
Dscf1460 細かいタッチ入れ

今週のおまけ

Dscf1473 鈴虫たち
虫の世界も厳しい~
オスは必死に鳴いてメスを誘うのだけれど
役目が終わるとメスに食べられてしまう。
メスの食欲を満たすために鰹節を入れてあります。
餌のナス付きで鈴虫をもらうのだけれど、天候不順でナスが不作とのこと。
鈴虫のためにだけナスを買いました。高っ!
秋ナスは、嫁に喰わすな鈴虫用。

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