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墓参りへGO!

clock 時のたつのは早いもの・・

6月12日は大切な人形劇の仲間だった、くりちゃんこと、栗田さんの命日でした。
墓参りも3度目になりますが、港町焼津へみんなで出かけました。

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港の証拠写真^^大きな船がいたので、思わずパチリcamera

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今年も来ました~。
今年のお花はブルーを効かせて涼しげな組み合わせにしてもらいました。
墓前でくりちゃんの好物の茹で卵と、トンテキの串焼きをお供えした後、みんなで食べて記念写真を撮りました。
夜はもちろん居酒屋で宴会です。

焼津と言えば魚の街。
新鮮なお刺身の盛り合わせ~~
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お店のサービスで特上盛りになっていました。

生シラスと生桜エビ、焼津の黒はんぺんのフライも美味しいです。
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もちろん麦汁は欠かせません。
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何しに来てるんだか???

墓参りからだんだん逸れていくような気がしますね。
そうなんですよぉ。寄り道もしちゃいました。

気になるお店発見。
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昔なつかしいって?気になりますね。

駐車場の入口、道路に面してメニューサンプルが出てました。
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スーパープリンアラモード・・4600円!!
なんじゃそりゃ?
どうしても気になったのでお茶休憩することにしました。
3人で4600円に挑戦する勇気がなくて(実は宴会前だったので)
普通サイズの800円のプリンを注文しました。
店主さんは「小さいよ」っておっしゃったけど・・

とんでもありません!!
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普通のプリン(ぷっちんサイズね)の10倍くらいあるんじゃないの??
下の直径が15cm位、高さは12cm位あったでしょうか・・

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3人で食べ始め、完食までには時間かかりましたけど、
甘すぎず、カラメルシロップたっぷりで美味しかったです。

来年はスーパープリンに挑戦したいっ!
日帰りだったので、お腹が破裂しない内に戻ってきました。

新作「からから山の天狗さん」の人形作りが始まりました。
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まだのっぺらぼうですが、髪の毛を選んでいます。

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もしゃもしゃの髪にしたいので特殊な毛糸を探しました。

こちらは新兵器
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樹脂を紫外線にあてて固める装置です。
松村の秘蔵品で、レジンアクセサリー製作用ですが、
小さい目玉を液体樹脂で作ろうとしているところです。

ボタンなども代用しますが、アーモンド形の目など、形は自在に作れる樹脂は便利ですね。(日光で固めても大丈夫だそうです)
いろんな材料、道具が出てきて手芸用品店を覗くとワクワクします。
仕事以外で何かを作ろうっていう気があまり起きないのが残念ですけど…

南から梅雨入りして、蒸し暑くなってきました。
来週は福岡公演に出張です。

おばさんも行きますよ~。

日時  6月20日(土)午後6時開演
場所  福岡プレイスクール
料金  1500円

詳しくは→お知らせページまで

大雨になりませんようにrainhappy01
レインコートが嫌いな こまち&洋子

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歌舞伎衣装を点検

eye もう五月も終わりましたが、なんとも暑い五月でしたね。真夏日の連続でぐったりです。

まだいいかなと思っていた衣替えも、すでに春物はすっ飛ばして夏物を引っ張り出して着ています。暑さに加え、火山爆発や地震が連続して起きていると、無事に夏が越せるかどうか不安になってしまいますね。
夏物の薄っぺらなシャツとはおよそかけ離れた重厚な衣装の展示会「歌舞伎衣装展」へ行ってきました。(ブログ仲間の紹介記事も拝見したのでワクワクしてました)
最終日だったので、閉館時間が早かったのですが、入場者が少なくて至近距離で豪華な衣装を見ることができました。しかも撮影もOKだったのです。

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松竹歌舞伎衣装さんの質疑応答もありました。こちらは赤姫の衣装。刺繍がとてもきれいです。1枚仕上げるのに2年くらいかかるそうです。
今上演中の「一大事でござる!」に出てくるお姫様はこの衣装を参考に作りました。

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あくまでも参考にです^^;
一番聞きたかったことは裃の構造です。
手探りで作ったのは間違いではなかったようでちょっと安心しました。
今回の展示は助六に登場する主要人物の衣装でした。

ご存知「助六」
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傘にも帯にも家紋が入っています。
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写真では単色に見えますが ちゃんと色つきで華やかです。
この衣装は「市川海老蔵」さんの紋が入っているので、他の役者さんでは着られません。

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髭の意休の衣装。全体に細かい刺繍 がされています。
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地は黒繻子。模様の区切りの四角も金糸で刺繍してあります。
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悪役の方が豪華ですね。
このお芝居はモテモテの助六とヒヒ爺みたいな意休と遊女「揚巻」の三角関係がわかりやすくて面白いお芝居です。
助六とは仮の姿で本性は曽我兄弟の五郎。敵打ちのお話です。
家宝の刀を探すために吉原で喧嘩を売っているという筋立て。
衣装、舞台が派手で、セリフもダジャレが多くて、本来の内容をすっかり忘れてしまいそうです。

華やかさの象徴は遊女揚巻
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正月の模様。前面は竹の刺繍。

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背面は正月飾り。裾は松飾、羽子板など。そして目を引くのは熨斗に伊勢海老、串柿に金銀の水引。お供えのお飾りのようです。

帯は飾られてなかったのですが、俎板帯という前面に大きなものが垂れています。
揚巻は登場するたびに衣装が変わるのですが、節句にちなんだ模様になっているそうです。
一月は松飾り
三月は桃の節句
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花見の風景、背中から幔幕の紐が回ってきています。
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火炎太鼓に花見の幔幕。こちらも全て刺繍です。
展示されているものは少ないのですが、総額で家が建つそうです(普通の住宅だろうか?)
気になる質問その2…洗濯できないですよね。。汗や汚れは?
汗染みは水を霧吹きでスプレーして全体に散らす?そうです。化粧の染みは業界専用の染抜きベンジンだそうです。
手入れも大変。
最初に出ている写真の赤姫はすでに20年経っているのですが、金糸、銀糸の刺繍が煌めいて、古さなどは感じませんでした。
役者さんによっては体格も違うので、身幅、裄など直すこともあるそうです。
本舞台は高価なのでなかなか見る機会がありませんが、裏方さんの貴重なお話しを聞くことができて楽しかったです。

そして駅の近くだったので、気になるあの店も点検してきちゃいました。
オリーブオイルとニンニクのいい香りが店内に広がっています。
石窯焼きのお店「HELP」さんです。

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魚介のアヒージョ。
ムール貝ではありません。
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殻の縁がきれいな緑色です。水のきれいなところにしか生息してないそうです。
ニュージーランド産の「グリーン・リップド・マッスル」という名前でした。

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絶対食べなきゃって思ってた「危険な生ソーセージ」
慎重にナイフ入れないと、熱い肉汁が飛び跳ねて来ます。

店内は狭いけれど、活気があって土曜の夜は大賑わいでした。
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麦汁も、チェロッキも美味しい。ワインも飲んでみたかったですね。


いよいよ、新作「からから山の天狗さん」の人形作りが始まりました。
作業場は全開でやぶ蚊との戦いが続きます。
スズメバチまで入ってきてちょっとびっくりしました。

6月20日(土)PM6時~
福岡プレイスクールにてばんびの公演があります。
詳しくはホームページの→お知らせページまで



まだ冬の毛なのに…こまち&洋子

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