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会津若松・戊辰戦争前夜 ②

maplemaple 会津への旅はまだ初日です。大内宿を後にして会津鉄道「塔のへつり駅」の横を通過。景勝地「塔のへつり」へ向かいました。
さて「塔のへつり」とは?

へつりという漢字が変換されませんのでネットから拾ってきました。
『岪』 こんな字ですが何となく雰囲気ありますね。
へつりとは会津の方言で川に沿った断崖のことだそうです。
工事現場で「斫り(はつり)」って聞きますね。コンクリートの土間や壁を削ったりすることだと思いますが、へつりも同じ感覚のような気がします。

会津の大川(阿賀川)が、百万年の歳月をかけて浸食と風化を繰り返して出来上がった景観です。
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つり橋がかけられています。
対岸へ渡る前に写真を撮らなきゃ。

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岸の岩が塔のように見えます。それぞれ呼び名があるようです。

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案内板に詳しく書かれていました。ライブカメラがあるので検索してご覧になって下さいね。
今は雪化粧していますよ。

対岸へ渡ってみましょう。
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川面は風がないので穏やかですが、つり橋はしっかり揺れます^^;

つり橋を渡って岩場をぐるっと歩くと、断崖の内部を見学できます。
橋向こうの右側,黒っぽく見える横穴のようなところです。
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ちょっと怖いかも…賽の河原のような景色ですね。小石を積んであります。

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虚空蔵菩薩が安置され、お参りもできますが、中は暗いし、菩薩様なので撮影はできません。

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絡みつくように生えている木々が紅葉してたらもっと良かったんですが…
足元が滑りやすいので靴には要注意!以前行けた場所でも足場が悪くなって止められている箇所があるそうです。

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川幅の広いところはゆったりとした景色です。

15時過ぎて風が冷たくなってきました。
宿泊先へ向かう途中、会津鉄道の有名な駅に寄りました。
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日本でただ一つの茅葺屋根の駅舎(ということは世界で一つだけってこと?)
「湯野上温泉駅」です。

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待合室には囲炉裏もあって和めます。
売店の販売物も楽しめて、列車の時間待ちには退屈しませんね。

横からもcamera 立派な屋根ですね。
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駅舎の横にはきれいな足湯もあります。2012年設置なのでまだ木の香りがするようです。「親子地蔵の湯」
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薄暗くなってきたので写真が撮れず…
(湯野上温泉観光協会さんのHPからお借りしました)
この足湯はホームからも利用できるので、会津鉄道を利用する際はタオル持参で行くのがお薦めspa

この日のお宿は芦ノ牧温泉。
会津鉄道の芦ノ牧温泉駅には猫駅長もいるのですが、もう勤務時間は終わっているでしょうから寄らずにお宿へ直行cardash

お宿の玄関ホールには舞台があって三味線の生演奏中でした。
紅葉シーズンちょっと前ですが団体さんも大勢いらっしゃってます。
楽しみな食事はビュッフェスタイル。
会津の郷土料理がいろいろチョイスできるのですが、この日はなんと熊本フェアもやっていて熊本名物の馬刺しもつきました。

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左のお皿が馬刺し、右の椀が会津の郷土料理「こづゆ」です。
「こづゆ」とは、貝柱や豆麩、野菜などが入った具沢山の汁で、会津のおもてなし料理の一つです。 他には「しんごろう」という五平餅のようなものもありました。
ビュッフェスタイルって一通り味わいたいと思ってもすぐにお腹いっぱいになっちゃうんですね。お代りしたのはキュウリだけです。何故かキュウリがとても美味しかったのです。

控えめな食事にしたのはデザートのためって…
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2人前ですけど並べてみました。

食事の後、別会場では餅つき大会なんかやってましたが、もう入りません。
朝食でも搗き立ての餅が出たのでお雑煮風にして頂きました。

さて2日目はいよいよ鶴ヶ城へ~ですが…つづくのであります。

最近汁かけフードに凝っている こまちdog &洋子

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会津若松・戊辰戦争前夜 ①

maple 10月の半ばに会津へ行ってきました。高校の修学旅行で行ったことがあるけれど、覚えているのは鶴ヶ城と五色沼くらいです。日本史もあまり勉強しなかったので何のための修学なのか…ちょっと恥ずかしい┐(´-`)┌。時代小説を読み漁るようになってようやく会津藩に興味がわくようになりました。

折しも来年は戊辰戦争終結から150年という記念すべき年です。明治新政府が始まって150年でもあります。明治生まれで御存命の方は少なくなってきたでしょうから、ほんとに明治は遠くになりにけりですね。

朝7時頃東海道新幹線に乗り、東京駅で東北新幹線に乗り換え、郡山駅までやってきました。
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行き先が違う車輛がくっついてます。乗ったのは「やまびこ」

向かい側のホームでもくっついてる^^
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ホームの乗車位置をちゃんと確かめて乗らないといけませんね。
初めて東北新幹線に乗った時は戸惑いました。

郡山駅で磐越西線・快速に乗り換え。
磐越西線は福島県郡山から会津若松を経由して、新潟県新潟市秋葉区の新津駅までを結ぶ鉄道路線です。
会津若松の先にはラーメンで有名な喜多方があるのですが、この日は会津若松を目指しました。
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車窓から磐梯山が見えてきました。
〽会津磐梯山は宝の山ぁ~よぉ~
黄金色に輝く稲田。稲刈りがまだ済んでません。
10月の終わりに台風が通過するのでちょっと心配でした。
猪苗代湖の横も通過したんですが、車窓からは見えません。下車しないとね。

郡山駅から1時間ちょっとで会津若松駅に到着。
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駅舎が和風で立派ですね。

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白虎隊の像が立っていました。

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地下道の入り口も和風。

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会津といえば赤べこ。お土産に買った記憶が…

会津若松駅に着いたらちょうどお昼時になってました。
取りあえず腹ごしらえ。朝早く出かけたのでお腹空いたよね。
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駅舎に入ってるお蕎麦屋さんでカモネギ丼とお蕎麦のセット。
テーブルの横のブースで蕎麦打ちの実演中でした。打ち立てを頂いたのでとても美味しかったです。会津は蕎麦処なんですね。
駅からは観光タクシーのお世話になりました。
会津若松城は翌日行くことにして、古い民家が建ち並ぶ大内宿へと向かいました。

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途中の山中に途切れ途切れではありますが「下野(しもつけ)街道」の跡を見ることができます。

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参勤交代のために整備された街道。日光まで(約130km)続いていて、日光から江戸へは日光街道を通って行きます。

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参勤交代って過酷ですねえ。お殿様も殆ど籠に乗らず歩いたそうです。

そんなお殿様たちのお宿は本陣といって、街道でもひと際立派なお屋敷が用意されていました。
大内宿は茅葺の家並みが美しく保存されていて往時を偲ぶことができます。

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殆どが土産物屋さんなんですけど、素朴なお土産が多いので足を止めたくなりますね。
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大内宿名物の「ねぎそば」 さっき食べたばかりなので看板だけ~~
箸を使わず白ネギ1本で食べるのだそうです。

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茶店の腰掛は美人専用‼ 誰も座ってませんでした( *´艸`)
勇気を出して座りましょうscissors

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軒先に吊るされたのはマメコバチ(蜂)の巣。
ヨシなどの管状の細長い穴に花粉玉を作り、そこに卵を産むのだそうです。
茅葺の屋根を巣にしてたんですね。
4月になるとこの巣をリンゴ畑に設置して、リンゴの花の受粉に役立てているそうです。
マメコバチはミツバチよりも小さいのに82倍もの働きをする優れもので、美味しい果物作りに役立っているそうです。

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茅葺屋根の古くなったところに草がみっしり生えていました。

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小高い所から見下ろすと映画のセットのようです。
電柱、電線がないと空が広く見えますね。

この宿場を越えて昔の人はまだまだ歩いたのですね。
1日平均40km進んで、5泊6日くらいかかったとか…
車や新幹線に頼ってばかりでちょっと反省しました。

大内宿を後にして次に向かったのは「塔のへつり」という景勝地。
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木に隠れてよく見えてませんが小屋のような建物が「塔のへつり」駅です。
この駅舎は東北駅百選に選ばれたそうですが…車で通過~~

「へつり」とは?
漢字で書くと『岪』ですが…次回お楽しみに  ----続く

留守番多くてちょっとハンストしてた こまちdog &洋子

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おばさん、新バージョンデビューです!

flair  もう12月です。早々と暖房器具出してますが週のうち3日くらいは不要な日もあって、今年の冬が寒いのか暖かいのか予想がつきません。平年並みっていう基準がよくわからなくなってきましたね。

 
寒さに負けず、点検おばさんは元気にお出かけしています。
 
新バージョンがデビューしました。

ハイカラさん風
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後ろ姿もお見せしましょう。
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最初にお出かけしたのはこちらです。
 
兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場へ行ってきました。
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入学は無理でしょう!

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駅にも宝塚のオブジェが…

 
宝塚歌劇団の親会社は阪急さんなんですね。
 
華やかな舞台に圧倒されておばさん退場~~

 
いつものおばさんもちょっとお出かけ。
 
熱田神宮に行ってきました。

http://www.youtube.com/watch?v=b_CCtibKTs0
↑これは中部地方で流れている結婚式場のCMなんですが、宇崎竜童さんが歌ってていい感じ^^(ちょっと古いかな?)

本殿前には樹齢千年ともいわれる大楠があります。

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大楠は弘法大使のお手植え…ほんまかいな?
 
信じる者は救われるですね。
 
この大楠には蛇が10匹ほど棲みついてて、神様のお使いとして大切にされています。根元の籠には卵が置かれていて時々穴から出て卵を食べているそうです。

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この日はもう卵は無かったんですけど…
 
最近はハクビシンなんかが出るようで、蛇もあまり出てこなくなったとか…
蛇に会えるといいことがあるらしいのですが…

 
もう冬眠の支度してるかな?

熱田神宮にはいくつかパワースポットがあるので、若いカップルたちも熱心にお参りしていました。

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眼病に効能のある湧水。平景清が眼病を患った時、この湧水で目を洗ったら治ったそうです。顔を洗うと美肌効果もあるとか…飲んではいけないけど、ペットボトルに汲んで持ち帰る方もいました。

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信長塀」織田信長が桶狭間の戦いに出陣する際、熱田神宮に願文を携え参内しました。合戦で今川義元を討ち取った後、お礼に塀を寄進したそうです。

 
境内は常緑樹が多いので、紅葉してる木は少ないけどギンナンが落ちていました。
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拾わないのね^^;


 
熱田へ行った最大の目的はこちら
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ひつまぶしです。

 
1時間待ちですので、店頭で順番待ちの名前を書いて再び境内散策。やっと座れてがっつり鰻を頂きました。順番が2時過ぎになると言われてもまだ名前書いてる人もいて繁盛してますね。
いい
タイミングで頂けたので満足満足~。

 
お土産は熱田名物きよめ餅でした(あれ?写真がなかった)こちらをどうぞ
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(きよめ餅パンフレットより)

寝てることが多くなった・こまちdog &洋子


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