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2018年6月24日 (日)

長崎は今日も満腹~~だった^^;  ③

 6月もあっという間に下旬になっちゃいました。もうすぐ1年の半分が終わりますね。既に半年…。今年もまた大きな災害が発生してしまいました。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて、長崎へ戻りましょう。

朝早く向かった先は大浦天主堂。昨年の12月初めは「潜伏キリシタン」の歴史を世界遺産に登録しようという運動が展開されていました。
長崎には数多くの教会がありますが、この大浦天主堂は国宝指定を受けています。
1865年(元治2年)創建。3年後には明治になるのですが、新政府も依然として信徒を迫害し続けていました。多くの苦難の歴史を物語る天主堂が…なんと工事中!!(゚ロ゚屮)屮

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堂内を見学することはできましたが、ステンドグラスの窓は工事の足場があるので明るさが足りない気がしました。
内部はもちろん撮影できませんので静かに見学して外へ。

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「信徒発見記念碑」
潜伏キリシタンがこの教会を訪れて信仰を打ち明けた場面です。世界宗教史上の奇跡と言われています。


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屋根工事が気になります。

隣のグラバー園に行きましょう。長いエスカレータがあるので楽ちんです。

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アメリカデイゴの花でしょうか?
グラバー園には幕末から明治に建てられた洋風建築が集まっています。
広いのでちょっと急ぎ足で回りました。
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「旧三菱第二ドックハウス」明治29年築
三菱重工長崎造船所の第二ドックのすぐ側に建てられた、乗組員のための宿泊所です。

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「旧長崎地方裁判所長官舎」明治16年築
内部は日本人の生活様式に合わせた造りになっていました。
(レトロ写真館として活用中)

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「旧ウォーカー住宅」明治中期築
イギリス人実業家・ウォーカー家の次男が暮らした家

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「三浦 環」の像 プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を演じて名声をはせた歌手。
このオペラは長崎が舞台になっていて、物語に登場する景色が旧グラバー邸から望む景色を思わせる描写だということです。

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「旧自由亭」明治11年築
日本初の西洋料理店。銅像は当時の店主草野丈吉氏。
中は喫茶室として開店しています。水を1滴ずつ落としてゆっくり抽出する、ダッチコーヒーが頂けるそうです。

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「旧グラバー住宅」全貌
1863年、幕末に建てられた日本最古の木造洋風住宅。
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他の建築物は移築されたものですが、ここだけは元の場所そのままです。

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部屋の調度も当時を再現

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食堂。料理が並んでいますが、まだお腹空いてませんから^^;

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サンルームでしょうか?花がいっぱいありました。

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最近注目されているハートの石
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いくつあるのかな?

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グラバー園から長崎の港が見えます。
スコットランド出身のグラバーは幕末、安政の開国が行われると同時に来日し、グラバー商会という貿易会社を設立しました。
坂本竜馬も長崎を訪れ、グラバー商会とのつながりがあったようです。
竜馬の写真もどこかの部屋にありました。
武器の輸入販売、石炭産業などで莫大な利益をあげ、日本の近代化に多大な刺激と貢献を与えたグラバー商会。とてつもない冒険商人だったのかも…
ぼーっと異国情緒に浸ってるとチコちゃんに叱られちゃいますね`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
この住宅は「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されました。

園内には「長崎伝統芸能館」もあります。

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長崎くんちの山車や龍踊りの龍が展示されています。
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青龍しか知らなかったのですが…
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白龍もいました。

外へ出ると急な坂道。
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オランダ坂ではありませんが、長崎の坂道はきついですね。
ここで暮らすのは大変だなあ…

お昼ご飯までには時間があるのでちょっと一休み。

以下おまけ↓
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うちの紫陽花「ダンスパーティ」
小さくて可愛いガクアジサイです。切り戻ししながら花瓶にさしていますが、1か月以上保っています。

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マイブームになっている山椒の実 
辛味を調整してちりめん山椒を作りました。

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運転手はこまち??
(柴犬のイラストのサンシェイドです)

助手席が嫌いになった・こまち &洋子

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