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2020年1月 1日 (水)

大分の旅・岩を穿つ~その3

皆様,明けましておめでとうございます。
今年こそ災害の少ない明るい年になりますように
旧年中はブログ訪問、コメントを頂きありがとうございました。
今年もゆる~い記事更新ですが、時々お付き合い下さいますようお願い申し上げます。

さて大分の旅、あと2回ほどで終わる予定です。
青の洞門を見学した後、禅海和尚のゆかりの品があるという羅漢寺へ行ってみました。

大分2019-4-01
山国川にかかる「耶馬渓橋」通称オランダ橋です。
1923年(大正12年)に竣工された日本最長の石造アーチ橋です。
長崎県にある石橋と石の組み方が似ているのでオランダ橋と呼ばれているのだそうです。
ここから少し上流へ行ったところに羅漢寺があります。

大分2019-4-02-1
(大分県観光情報サイト提供)
岩に貼りつくように建てられた山門。
岩肌がえぐれた岩窟には3700体余りの羅漢像や石仏が並んでいます。

大分2019-4-02
「リフト券」の写真です。
リフト乗り場の横に「禅海堂」があり、「青の洞門」の掘削に使ったノミや槌が展示してあります

大分2019-4-03
(下りの方が余裕があったので写真が撮れました)
山道を登ると30分、リフトなら5分弱で山門近くに着きます。

大分2019-4-04
何故、このような岩山にお堂を建てたのでしょうね。
室町時代、三代将軍足利義満が建立したと伝えられる山門です。山門から中は撮影禁止

大分2019-4-05
千体仏や、羅漢像がぎっしりと並んでいて圧倒されます
本堂は昭和の大火(昭和18年)で消失した後に再現されたものですが、内部も見学でき、岩と一体になった堂の骨組みを垣間見ることができました。秘密のお願いもできるのです
本堂から出て庭へ回ると眼下には耶馬渓の絶景を望むことができます。
耶馬渓は有名ですが、羅漢寺は知らなかったので行ってよかったと思いました。
耶馬溪へ行かれるならぜひこちらも、リフト使わずに登ってみてくださいね

耶馬渓の奇岩群を見た後は湯布院へ向かいました

大分2019-4-06
由布岳がきれいに見えています。阿蘇の山々は放牧や牧草のために山焼きをするので大きな木が生えていません
冬枯れになる前は抹茶をまぶしたような美しい山肌になっていました

大分2019-4-07
方角が変わると由布岳の形も変わるけれど、見えてるとちょっと嬉しいですね。

大分2019-4-08
この日のお宿は湯布高原にある温泉付きの山荘。
友人が管理しているので宿代は要りませんが食事は出ません…

大分2019-4-09
山荘からも由布岳が見えます。周りの林には鹿が居ました。
植木など新芽を食べられるのが悩みだとか…

大分2019-4-10
夕食は湯布院の街へ出て居酒屋さんで頂きました
左下の茶色のものは大分特産のシイタケのステーキ。
ネギかかってないほうがいいんだけど…

山荘の温泉に入って2日目が終わりました
  
大分2019-4-11
お正月なので登場!こまちからもよろしくです。
禅海茶屋のお土産コーナーで買ったこまちにそっくりな指人形(作ればいいのにって言われそう)
今年は病院通いが減りますように・こまち &洋子

iine ポチッとよろしく!

 

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コメント

大分には行ったことがないと思ってたけど、湯布院は思い出した。独りでタクシーで回ってたんだけど、道路がものすごく混んでて、見知らぬ母娘が窓をドンドン、遅れそうというので乗せてあげたけど、違反だったみたい。
湯布院はめちゃめちゃ若い女性が多かった(今は知らない)

投稿: 酒が好き | 2020年1月 2日 (木) 05時51分

今年も楽しみにしている記事ずら、、、
青の洞窟はどうしてもネーミングから
パスタを思い浮かべるおらです(笑)

ばんびさんの記事はいつも解りやすく
説明がされているので土地勘のないおらでも
理解しやすいずら。。。
阿蘇山は高校の修学旅行で行っただ
山肌の色があのころと同じ、、、だと
懐かしい記憶がよみがえっただよ

今年もよろしくお願いしますm(__)m

投稿: あさひ | 2020年1月 2日 (木) 16時20分

湯布高原に由布岳、温泉にちなんで変えても両方使っていますね。
いい響きだしどちらの漢字も上品な感じがします。
九州に行くことがあったら寄りたいな~

ところでリフトずいぶん高いけれど大丈夫でした?

こまちちゃん、かわいい~♡

投稿: あめぶる | 2020年1月 2日 (木) 17時40分

ここですね。湯布院に山荘があると言っていたのは。
宿代がいらないなんて、なんと嬉しい事でしょう。
お友達に感謝❣ですね(#^.^#)

湯布院はN〇Kの朝ドラにもなった事があるんだけど
あまり評判は高くはなくて残念でした。

羅漢寺には、まだ行った事がありません。
リフトがあるのなら、私でも登れそうですね( *´艸`)

投稿: 四季 | 2020年1月 3日 (金) 17時30分

ばんびさん こんにちは☀
羅漢寺、興味ある~行ってみたい見てみたいです!!
険しい断崖に立つお堂とかって、そこへ行くまでが修行なのですよね。
最後のお人形さん、てっきりばんびさんのお手製なのかと思っちゃいました~(笑)

投稿: おやゆき | 2020年1月 4日 (土) 11時08分

🗻 酒が好きさん、こんにちは
湯布院は何故あんなに人気が出たのでしょうね。お洒落なお店が一杯で賑やかでしたが、お隣の国からのお客さんが減ったので少し隙間ができたかもです。湯布院で美味しい物ってちょっと思いつきませんでした。

投稿: ばんび | 2020年1月 4日 (土) 13時30分

🗻 あさひさん、こんにちは
修学旅行で行ったんですか?つい昨日の事のようですね( *´艸`) 阿蘇への「やまなみハイウエイ」放牧地の間を牛さん見ながらのドライブは最高ですね。山焼きを見てみたいです。

投稿: ばんび | 2020年1月 4日 (土) 13時39分

🗻 あめぶるさん、こんにちは
湯布と由布、どう違うのかわからないし混乱してしまいます。由布市湯布院町と表記されてるし~^^;人気の観光地ですしお洒落な店が多くて女子力強いです。今回は街へは行かず岩巡りでした。
リフトは古くてガタピシ揺れましたが平気でした。

投稿: ばんび | 2020年1月 4日 (土) 13時49分

🗻 四季さん、こんにちは
四季さんが一人で乗った「湯布院の森号」を見たかったのですが遭遇しませんでした。
山荘はタダだけど、食事は自前。夏ならBBQできるそうですが秋は日暮れが早くて高原なので冷えますネ。
羅漢寺、ぜひ行ってみてください。古羅漢という陸の軍艦島とも呼ばれる絶景ポイントもあるそうです。

投稿: ばんび | 2020年1月 4日 (土) 13時57分

🗻 おやゆきさん、こんにちは
岩肌に貼りつくお堂で有名なのは鳥取県にある「三徳山三佛寺・投入堂」で、見るだけでも大変だそうです。こちらの羅漢堂は現役のお寺で、お話をした尼さんは愛知県で修行されたそうです。宗派も実家と同じだったのでとても親しみがわきました。リフトを使わずに登っていくと仁王門から入れます。投入堂ほど危険な道ではないのでぜひ歩いて見てくださいね。犬の指人形、簡単な作りなのに、よくできてるなあと思って買ってしまいました(*^_^*)

投稿: ばんび | 2020年1月 4日 (土) 14時15分

新年おめでとうございます。

羅漢寺、良さそうな所ですが、撮影禁止なのが残念。
この流れで写真まで見せて貰えたら最高だったのに。💦
まあ見たきゃ足を運べって事なんでしょうけど、ちょっと遠過ぎます。

おっ、こまちちゃんそっくりな指人形ゲット。
これで次回からは旅のお供に、こまち人形も登場でしょうか?
今年も宜しくお願いします。m(__)m

投稿: ハル | 2020年1月 5日 (日) 09時09分

🗻 ハルさん、こんにちは
羅漢寺は観光案内などの写真を探したのですがお借りできるのが無くて残念でした。行ってびっくり、見てびっくりでした。登山なら九重の山々がいいかもですね。温泉もいっぱいあるし^^
おばさんとこまちの人形、二つ持って写真を撮るのは難しいです(*_*)
今年もゆっくり更新ですがまた覗いてくださいね。

投稿: ばんび | 2020年1月 5日 (日) 16時57分

ばんびさん、こんばんわ。
大分は何だか中国っぽい? 今度は莫高窟に見えました(行ったことありませんただのイメージです)
有名な湯布院が近いとは何れにしても見どころありますね。
こまちちゃんのドアップ初めて見たような気がします。可愛い~~。本当にお人形似てますね。これは買うしかない! チョロ

投稿: チョロ | 2020年1月18日 (土) 19時59分

🌞 チョロさん、こんにちは
中国大陸とは規模が違いますが、なんでこんな岩肌を削ったんでしょうね。人里離れて険しい所の方が修行のし甲斐があるのでしょうか?凡人には無理~(*_*;
犬の人形は秋田犬の「まさる」として売られていました。秋田犬より柴犬っぽいと思いますが…
ザキトワさんの影響力って凄い!

投稿: ばんび | 2020年1月19日 (日) 17時19分

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