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2020年5月29日 (金)

花便り~3

感染症の緊急事態宣言はとりあえず解除されましたが、第二波、第三波は必ず来ると言われています
ここで気を緩めてはなりませんが、夏のマスクは暑くて息苦しいですね毎日マスクを冷凍庫で冷やしていますが、ほんの5分ほどしか冷たさを感じません政府からの布マスクは未だにに到着しないので夏素材のマスクでも作ろうかと思っています。手洗いもしっかりしていきたいですね
 5月も終わりで散歩コースのお庭の花も春から夏の花へと変化しています。新緑もまぶしくなってきました🍃
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」
ホトトギスは夜中や明け方に鳴くのだそうですが、聴いたことがありません。
鰹よりもホトトギスに会ってみたい🐦

(写真はクリックで少し大きくなります)

花便り2020-4-01 
花モクレンの実
4月初めに紫の花をつけていた花モクレンですがもう実が生っていました。
花はヒヨドリが食べに来ていましたが実や種は食べないのかな?

花便り2020-4-02 
リョウブ 
まだ植えてから年数が経ってないので小さい木ですが、花は沢山咲いていました。

花便り2020-4-03 
オーニソガラム・シルソイデス 
球根が増えてあちこちから伸びていました。
花は穂状に立ち上がって咲きますが、上から映してみました

花便り2020-4-04 
ネモフィラ・マキュラータ 
ネモフィラと言えば青い花が有名ですが、花弁に紫の縁取りがあるマキュラータも可愛いですね。
こぼれた種で毎年生えてきます

花便り2020-4-05 
こまちの足元に咲くのは、イワダレソウ。
グランドカバーになっていて日当たりのいい方へどんどん伸びて行き、お隣まで進出してしまいました

花便り2020-4-06 
イワダレソウの中に黄色の花が混ざっています。
イワダレソウの圧倒的な繁殖力に負けて絶えてしまったかなと思っていると、ポツリと姿を現すのです。名前が分かりません

花便り2020-4-07 
這性で地面にピタッとくっついているのを抜いてみました。
葉っぱヘビ苺に似ていてキジムシロかなと思いますが、花弁が4枚なのです。普通は5枚なんですが…

花便り2020-4-08 
梅の実 
緑葉に隠れて見えにくいですが梅の実が大きくなっていました。
ピンポン球位の大きさまで成長しています
もうすぐ梅雨ですねえ

花便り2020-4-09 
ビワ 
大きなビワの木なので実が一杯ついています。
袋掛けしないからそのうち鳥さんが来ますね。おこぼれ頂けるかなあ?

花便り2020-4-10 
いろいろな花木が植わっているお宅で、赤い実の生っている枝を1本ずつ頂きました。
左の小粒の実はジューンベリー。黒っぽくなったら食べごろです。
酸味はあまりなくて甘い。葉が出る前に白い花が咲く樹形のきれいな木です。
右はユスラウメ。真っ赤で透明感があります。子どもの頃は何処の家の庭にもあったような記憶が…
少し酸味があり種も大きいのですが、花は梅の花に似て小さかったと思います。美味しい実はヒヨドリやムクドリも狙ってます。サクランボは1個も残さず食べちゃったようです

1花便り2020-4-11 
食欲旺盛なのは鳥だけじゃありません。
側溝に黒い糞がおちてるなあと葉の間を見ると居ました アオスジアゲハの幼虫です。
 
花便り2020-4-12 
後頭部?ワンポイントが目のように見えて笑顔になってます
後ろに見えるのはイチョウですが、食べてるのはクスノキの葉っぱです。
イチョウもクスノキも鳥さんが運んだ種から生えたようです。
側溝の細い隙間から生えてるのは良くないので大きくならないうちに抜かなきゃね…

花便り2020-4-13 
山椒の実を頂きました。山椒は小粒でピリリと辛い。
とげが一杯ある枝から実を収穫するのでちょっと危険
今年もお手数おかけして奇麗な実を送っていただきました。
感謝です

花便り2020-4-14 
早速下処理をしてちりめん山椒を作りました。
市販品より多めに山椒を入れちゃいます。鼻に抜ける香りときりっとした辛味が初夏の風を運んできました

まもなくジメジメの季節がやってきます。今年の夏も猛暑かもしれない…豪雨も心配…最近あちこちで地震も起きてるし…不安な要素は沢山ありますが、とりあえず自分でできることはしっかりやって、免疫力を高めて行きたいと思ってます


給付金で美味しい物を食べさせてほしい🍖こまち &洋子

 

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2020年5月16日 (土)

花便り~2

緊急事態宣言が発令されて約40日。39の県で緊急事態は解除になりましたが、不安な状態は払拭されたわけではありませんし、医療従事者や介護施設の方のご負担はまだまだ続くと思いますので、今しばらくは自粛生活を続けていきます
旅日記の続きはもう少し後で書くことにして、散歩で見かけた花や、思いがけず好反応を頂いた廃屋の写真を少し撮ってきましたのでご覧ください  

(写真はクリックすると大きくなります)

まずは我が家の花たち。
花便り2020-3-01 
知らないうちに生えてきちゃった子たち
小さい緑の粒が一杯ついてるのは「ヒメコバンソウ」光る穂のようなのは「チガヤ」
下の方の黄色の花は「セダム(メキシコ万年草)」
真ん中の花は「ヒメヒオウギ」です。
植えた覚えはないし、どこからか種が飛んだか土に混ざっていたかですが、セダムはグランドカバーになってくれてもいいなと思う位あちこちで増えています

花便り2020-3-02 
アジサイ「ディープ・パープル」
イギリスのハード・ロックバンドの名前じゃありません
濃い紫やブルーの濃淡の花が目を引きました。
母の日のプレゼント用鉢植えの売れ残りだったので、おまけしてもらいました

花便り2020-3-03 
「ハオルチア・オブツーサ」 
多分うちで一番高価な子
10年くらい前に買った時とほとんど変わっていません。
たった5cm位しかないのにこの存在感。多肉植物が好きになったのもこの子を見てからでした
数年前に脇芽が出て増やそうと思って別植えにしてますが、全然大きくなりません。まあいいけどね

花便り2020-3-04 
名前が分からない多肉植物。
サボテンと同じように膨らんだ葉に水分を蓄えているので水は忘れたころにあげてます
本が読めるくらいの明るさの室内に置いてと言われたので窓辺に置いてますが、この子も大きくはなりません
あまり大きくならなくてもいいのだ

散歩で見かけた花たち
花便り2020-3-05  
「ニオイバンマツリ」
その名の通りとてもいい香りです。ミカンの花に似ている匂い。低木で冬は落葉していて春先になるとまず新芽が出て、葉が繁って来たなと思うと負けずに花も咲いてきます。最初は紫色の花ですが、だんだん色が薄くなって最後は真っ白になってしまいます。
いろんな段階の花が咲いているので見た目も賑やかですね

花便り2020-3-06  
「ジャーマンアイリス」
少しオレンジがかったピンク。サーモンピンクとでもいいましょうか、アイリスの中では一番大きなサイズでしょう。ジャーマンアイリスは虹の花と言われるほど花色が多く、時々派手な色の組み合わせの花をを見かけますが、こちらの花はとても柔らかな色が素敵だと思いました

花便り2020-3-07  
花をよく見ると花びらにひげみたいなものが生えています
アヤメ科の花にはハナショウブやカキツバタ、アヤメ、イチハツ、ダッチアイリスなど、形は良く似ていても育つ場所が水辺だったり乾燥地だったりと大きく異なっています。花にひげのあるのはイチハツ、ジャーマンアイリスで乾燥地育ち。ハナショウブやカキツバタはひげも網目もなく水辺育ちなのです  

花便り2020-3-08  
「柿の木」
この木の下にスズランのような花が一杯落ちていて何だろうと見上げてみると葉っぱの陰に花がいっぱいついていました。

花便り2020-3-09  
ここの庭主さんが見当たらないのでどんな柿が生っていたか、去年の秋の風景を思い浮かべてみましたがあまり記憶がよみがえってきません。でも柿なんですね。葉っぱはてかてか光ってるし木肌はガサガサしてるし、甘い柿ではなく、小さめの渋柿が生るんだろうと思います。秋になればわかりますね 

先回の記事で出てきた古アパ-トと同じ町内にある廃屋巡りをしてみました
花便り2020-3-10  
交通量の多い道路沿いに有る木造アパート。
つる草が絡みついています。隣も古い食堂で閉まったままです。
人の出入りはわかりませんが持ち主は昔近所にいた人でした。どうしているのかな?

花便り2020-3-11  
アパートの裏側。夏になると夾竹桃の花が咲いて残骸を覆い隠しています。

花便り2020-3-12 
アパートのすぐ近くの廃屋。
表通りに面した壁はベニヤ板が貼られていたので絵になりませんでした。屋根に穴が開いて落ちかかっています。手前のトタンの小屋も同じ家の続きだと思われます。ここ絶対ハクビシンが住んでいるよね
 
花便り2020-3-13  
屋根落ちの家の隣は例のゴミ屋敷医院。
塀の隙間から庭を写してみました。かつては立派な日本家屋の前に素敵な庭があったようです。数年前は藤ツルが母屋へ這いあがって大きな木もあったのですが、倒れるか伐採されたかで少し見渡せるようになりました。毎年ここの塀に烏瓜が伸びてくるのです。烏瓜の花は夜8時ころに開花して翌朝にはしぼんでしまいます。一夜限りの花なのですが、夜ここへ来る勇気はないので ツルを1本貰ってきて家で咲かせています。今年は種を貰ってきて撒いてみようかな。

この通りは以前は立派な商店が並んでいたのですが、車社会 になって郊外型のスーパーが増え、駐車場を確保できない店はどんどんなくなってしまい、昔ながらの店は一軒もありません 時代に取り残された街と言ってしまうと悲しいですが、花木を大事に育てておられる庭があるのがせめてもの救いです  

新型コロナウィルスで世界が一変してしまった感があり、先行きは不透明なままです。経済も回って行かなくては生活が立ち行かないけれど、解除されたからといってどっと街や遊興施設へ繰り出すのは危険だと思います ここまで我慢したからもういいだろうではなく、せっかくの我慢が無駄にならないように慎重な行動をとっていきたいと思います。

散歩から帰ったらしっかり足を拭いているこまち &洋子

 

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2020年5月 5日 (火)

花便り

🎏5月になりました。例年ならGWの最終日。大渋滞の映像見ながら、「こんな時に出かけなくてもねえ」なんて呆れながら家で昼間からビールなんか飲んでいましたが、今年はコロナのせいで外出自粛それでも出かける迷惑な人達がいるのが情けないし後手後手に回ってる政府の対策が、何よりも医療従事者の方たちを苦しめていると思うと悲しくなります
人間はあたふたしてますけど季節は巡って来ますので、花盛りの庭や、田植えの終わった水田でカエルが鳴き、夕方には燕の代わりに蝙蝠がひらひら飛んでいるのに出会うとまだまだ頑張らなきゃって思います
うちの小さなスペースに咲いてる花をご紹介しますね

花便り2-2020-01 
レウィシア 
多年草で、肉厚の葉がロゼット状になっている脇から花芽が伸びてきます。
ピンク系、オレンジ系など鮮やかな色の花が次々に咲いてきます。

花便り2-2020-02 
レウィシア 白花です。
株分けをしてみたいと思うのですが、増やすのは難しいので秋になったら植え替えだけしてみようかと思ってます。

花便り2-2020-03 
日本さくら草 
昨年、バスツアーで花桃の里へ行った時に、ポット植えの苗を買ってきました。
無事に冬越ししたので掘り上げて植え替え。
増えてはいましたが花が咲いたのは1本だけでした。来年は沢山咲くかな?

花便り2-2020-04 
シレネ・ブルガリス 
他所のお宅の写真ではもっと背が高くなってるようですが、うちの子は這ってます。
斑入りの葉っぱの方は袋部分に筋が入り、普通の葉の方の袋はただの緑です。
あまり大きくなりませんが絶やさないようにお世話してます(乾かし気味、半放置

花便り2-2020-05 
2年目のブルーベリー
そろそろ花も終わって少しだけ実が膨らんできました。
今年はジャムができるくらい収穫があるといいのですが

花便り2-2020-06 
コバノズイナ・サライブ 
散歩途中の庭で初めての花に出会いました。庭主さんに名前をお聞きしたら忘れてしまったとおっしゃる。
少し調べてみたのですがどうも違う気がしてココ友さんに聞いてみることにしました先回の記事でシレネ・カロリニアナの名前も教えて頂いたのです頼りがいのある頼もしい方で、学術的な解説までしてくださいました
本当にありがとうございました
またわからない花に出会ったらよろしくお願いしますね

外出自粛中とはいえ犬との散歩のおかげで新しい出会いがあるのは心弾みます住宅街のあまり人の居ない道を歩いていますが、こんな建物に行き当たりました
花便り2-2020-07 
某写真館さんの結婚式用のチャペル
本館ではアフタヌーンティーやランチもできるのだそうですが、看板も出てないので口コミ・ネットの情報を頼りにするしかありません。
古城風の建物というしつらえでわざと壁を汚したりしています。ここだけみるととてもおしゃれですが…

花便り2-2020-08 
でもね、その隣には廃屋の古い木造アパートがあるのです

花便り2-2020-09 
敷地には共同の井戸があってまだいくつか蛇口がついています。水は使用されているかどうかわかりません。
この町内には、もっと古い、壁にも屋根にも穴が開いてるアパートや元食堂、テレビ取材まで来た元医院のゴミ屋敷なんかもあるのです。古い建物でも人が住んでいれば痛みも少ないのですが、古城ねえ…結婚式はもうやらないと思うし、お呼ばれもなさそうなので縁はないかな

散歩が済んだら家に大人しく引きこもってます。たまに縫物、ミシンかけなどしています。
毎年、某人形劇団の舞台衣装のベストを縫っています。
花便り2-2020-10 
4着縫い上がりました。
役者さんの体型は変わってないので同じ型紙が使えました
今年は少し地味色だし、黒い糸は見え辛い。でもボタンホールを失敗しないで縫えたので良しとしましょう

花便り2-2020-11 
縫物続きで布マスクも縫ってみました。
先回はとりあえずハンカチと手ぬぐいで作りましたが、今回はちゃんとガーゼと木綿生地。
ガーゼは縮むので下洗いをしてアイロンもきっちりかけてます。

花便り2-2020-12 
裏地を縫い合わせずフィルターを挟めるように口を開けてあります。
ノーズストッパーも後から入れられます。
除菌フィルターが手に入ったら挟めばいいし無ければキッチンペーパーでも入れておきますか

花便り2-2020-01 
着物地のマスク
表地に絹を使うといいとネットに情報が出ていたので、古着の着物地を洗って縫ってみました。紬なのでシャキッとしてます。

国から支給される布製マスクがなかなか届かない。使い捨てマスクも往時の5倍くらいの値段で本来の店ではないルートで売られていますガーゼやゴムがなかなか手に入らないけれど、マスク本体よりは手に入りやすいです。
工夫次第ではマスク作りだって楽しいし、せっかく家に居るのだから余ってるハンカチなど利用できたらいいですね

緊急事態宣言は延長されて5月中も外出は自粛点検おばさんの出番は無さそうですけど、いつかまた自由に外を歩くことができる日が来るまで気長に焦らず過ごしていきたいと思います。
どうぞ皆様もご無事で暑さにもコロナにも負けずにお過ごしくださいね

外出自粛でも予防接種は受けなくちゃ こまち&洋子

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