おばさん、新バージョンデビューです!

flair  もう12月です。早々と暖房器具出してますが週のうち3日くらいは不要な日もあって、今年の冬が寒いのか暖かいのか予想がつきません。平年並みっていう基準がよくわからなくなってきましたね。

 
寒さに負けず、点検おばさんは元気にお出かけしています。
 
新バージョンがデビューしました。

ハイカラさん風
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後ろ姿もお見せしましょう。
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最初にお出かけしたのはこちらです。
 
兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場へ行ってきました。
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入学は無理でしょう!

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駅にも宝塚のオブジェが…

 
宝塚歌劇団の親会社は阪急さんなんですね。
 
華やかな舞台に圧倒されておばさん退場~~

 
いつものおばさんもちょっとお出かけ。
 
熱田神宮に行ってきました。

http://www.youtube.com/watch?v=b_CCtibKTs0
↑これは中部地方で流れている結婚式場のCMなんですが、宇崎竜童さんが歌ってていい感じ^^(ちょっと古いかな?)

本殿前には樹齢千年ともいわれる大楠があります。

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大楠は弘法大使のお手植え…ほんまかいな?
 
信じる者は救われるですね。
 
この大楠には蛇が10匹ほど棲みついてて、神様のお使いとして大切にされています。根元の籠には卵が置かれていて時々穴から出て卵を食べているそうです。

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この日はもう卵は無かったんですけど…
 
最近はハクビシンなんかが出るようで、蛇もあまり出てこなくなったとか…
蛇に会えるといいことがあるらしいのですが…

 
もう冬眠の支度してるかな?

熱田神宮にはいくつかパワースポットがあるので、若いカップルたちも熱心にお参りしていました。

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眼病に効能のある湧水。平景清が眼病を患った時、この湧水で目を洗ったら治ったそうです。顔を洗うと美肌効果もあるとか…飲んではいけないけど、ペットボトルに汲んで持ち帰る方もいました。

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信長塀」織田信長が桶狭間の戦いに出陣する際、熱田神宮に願文を携え参内しました。合戦で今川義元を討ち取った後、お礼に塀を寄進したそうです。

 
境内は常緑樹が多いので、紅葉してる木は少ないけどギンナンが落ちていました。
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拾わないのね^^;


 
熱田へ行った最大の目的はこちら
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ひつまぶしです。

 
1時間待ちですので、店頭で順番待ちの名前を書いて再び境内散策。やっと座れてがっつり鰻を頂きました。順番が2時過ぎになると言われてもまだ名前書いてる人もいて繁盛してますね。
いい
タイミングで頂けたので満足満足~。

 
お土産は熱田名物きよめ餅でした(あれ?写真がなかった)こちらをどうぞ
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(きよめ餅パンフレットより)

寝てることが多くなった・こまちdog &洋子


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芦雪の虎を点検

cat 芸術の秋です。奈良の正倉院展も、京都の国宝展もTVで見て我慢。市内の美術館の無料券はあったけど、ちょっと物足りないかなと迷っていた時、ココ友さんから台風の隙をついて名古屋の「長沢芦雪展」に行ってきたとの報告が…。そうそう芦雪のあの猫のような虎を見なきゃね。名古屋なら時間も気にしなくていいのでふらっと出かけてみました。

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美術館へ行く前にちょっと寄り道。久屋大通公園の端っこにある「フラリエ」に行ってみました。
(ケヤキの向こうに見える建物です)
以前は「ランの館」という施設で、確か有料だったと思いますが、入場者減少で閉館。3年くらい前にリニューアルされて無料開放の公園になっているそうです。

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池、あったっけ? ワンコ同伴もOKだそうで、難しい名前の洋犬を連れた方もいらっしゃいました。

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晩秋の色合いの寄せ植え。フォックスフェイスが立派です。

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アガパンサスの終わりかけ。。

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カラーリーフの寄せ植えハンギング。
まだクリスマスの飾りはありませんでした。

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北ウィングにある撮影ブース。
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ミニ結婚式もできそうです。

ワインの店やおしゃれな雑貨、園芸店、カフェ、レストランなどがあるのですが、平日なので暇そうでした^^;
イベントでもあれば賑やかなんでしょうね。

では久屋大通公園の南端から栄まで歩くことにしましょう。
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目指すは電波塔!!

と、その前に腹ごしらえしなきゃ。
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上海ランチプレート(小籠包、デザート付き)

この店も「ランの館」ができた頃は大人気で行列ができました。黒酢と生姜の千切りで頂く小籠包は店先で作っているところが見えます。
これから美術館なので麦汁は無し!!

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地下鉄1駅分を歩き、ずらーっと並ぶデパートの誘惑にも負けず美術館へ…
名古屋一番の繁華街“栄”の象徴「オアシス21」
上にそびえてるのは水の宇宙船?
楕円形のプールみたいになっていてちょっと意味不明っぽいです。

バスターミナルや広場、フードコートなどがこの下にあります。
愛知県芸術文化センターはここの緑の大地とつながっています。
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美術館は10階なんですがエントランスにはあまり人がいないし、ポスターもないのでちょっと心配^^;
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10階の入口に行ったらそれなりの賑わいでほっとしました。
音声ガイドをつけてじっくりと拝見。 

数が多い! 長沢芦雪は丸山応挙の弟子で高い画力がありましたが、次第に大胆奇抜な発想で人々を驚かせるようになりました。伊藤若冲、曽我蕭白と並んで「奇想」の画家と言われています。

今回は全国から集められた芦雪の傑作が80点余り展示されていましたが、なんと我が街、豊橋美術館の所蔵品も来ていました。

圧巻はアメリカのプライスコレクションの「白象黒牛図屏風」と和歌山県・無量寺の「龍・虎図襖絵 」でした。

ポスターやチケットの図柄になっているこの虎、大人気です。ネコ科だもん、猫っぽいよね。
今回の展示では無量寺の座敷の空間を体感できるようなしつらえが再現されていました。

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子犬の絵は丸山応挙のも出展されていて、コロコロした子犬なら応挙のほうが可愛いかもしれません。いたずら書きのようなナメクジの絵なんてのもありました。

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愛知県芸術文化センターの中庭。
この建物には劇場、小展示室などがあっていろんな催し物が開催されています。愛知県民だもの、もっと来なきゃね。

ミュージアムショップでほとんど買い物しなかったので、通販でこんなものを買いました。
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埴輪・土偶のフチ子ちゃん。ガチャで取ろうとするとたいていダブるから、まとめて大人買いしちゃいました。

落ち葉が多くなって、木の枝がむき出しになってきたので、鳥の姿も良く見えるようになりました。メジロやシジュウカラ、ジョウビタキ…

ビルの避雷針でモズが高鳴きしてるな~って思いながら散歩しています。
いつの間に来たのか、生垣の木にモズが早贄をしていきました。
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カマキリが変な格好で…とよく見たら枝に刺さってましたwobbly
忘れないで食べてね!!

目薬は忘れてほしいと思う…こまちdog &洋子

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シーボルトは神を見たか?

wave いよいよ11月に入り、今年も残すところ2か月となってしまいました。
10月に2度も台風が来て紅葉を楽しむどころではありませんが、
木枯らし一番も吹いて一気に冬へ突入でしょうか?

でも負けずにお出かけしています。
ちょっと行き方が面倒でしたが、10月10日が日本での展示最終日だったので、大阪まで「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」を見に行ってきました。

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大阪の万博記念公園の中にある、“国立民族学博物館”です。
開館40周年記念事業ということは万博(1970年)の時にはなかった建物なんですね。

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正面が本館、こちらが特別展の会場です。

(写真はクリックすると大きくなります)
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江戸末期、長崎・出島のオランダ商館付き医師として派遣されたシーボルトが、滞在中に蒐集した日本の文化や自然にかかわる膨大な数のコレクションが、150年ぶりに里帰りして、日本各地で展示会が開催されました。
日本到着から、シーボルト事件で(禁制の地図を持ち出そうとしたため)国外退去。再来日してからも精力的に資料を集め、故郷のミュンヘンで日本博物館を開くまでを、順を追って展示されています。
西洋医学を日本人に教えるために出島の外に作ることを許された「鳴滝塾」のミニチュア模型もありました。
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撮影はできませんので、パンフレットを切り貼りで載せてみました。

日本に来てない物もリストアップされていて、スライドショーで見ましたが、とにかく凄い数です。民族・文化に関するもの5千点以上、自然、動植物に関するもの2万点以上にもなります。そんなに日本が好きだったのかしらん?日本女性との間に生まれた娘イネは、シーボルトの弟子たちに教育されて成長し、日本初の女性産科医になりました。イネの写真や絵も展示されていましたが、とても美しい顔だちでした。

27歳で長崎に上陸して70歳で亡くなるまでの43年間、シーボルトを虜にした日本とは何だったのか…。風俗や風景、植物絵などを担当した画家「川原慶賀」の力も大きかったと思います。

余りの量に圧倒されましたが、せっかく大阪まで来たので本館の民族学博物館・常設展も見てきました。
こちらは撮影OKです。
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ロビーから見下ろすとこんな広場が…
どこかの遺跡を模したものでしょうか。

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入り口付近にいきなりでっかいエビ!!
これはガーナ共和国のお棺ですって。
後ろに立っている柱状のものもお棺です。(オーストラリア)
柱状棺で細いので遺骨を納めるということです。

世界の地域別に展示してありますが…
特に面白かったものを紹介します。

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鳥なんだけど可愛いですね。

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犬かもしれない

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いろいろな動物がいますが…

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色使いがとてもいい。
これらはメキシコで作られている、空想的な動物「アレブリヘ」というものです。
地域によっては紙で作られていたりしますが、このあたりのは木彫みたいです。

一番のお気に入りはこちら↓
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シシ神様~~!!
神ってますよね( *´艸`)

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この人も見たことあるっ!(くりはらルイって言ったら怒られるかな?)

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こっちはゾンビ?ハロウインの仮装コンテストに出たら優勝間違いなし!
飾りはビーズ刺繍ですって。いい仕事してますねえ。

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モアイも石貨もありました。
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世界のインスタントラーメン(主にアジア地域かな?)
これ見たらお腹すきますよね^^

お昼ご飯は館内のレストランで、アジア料理~
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ベトナムの優しい麺「フォー」と炒飯「ナシゴレン」のセット。

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国立民族学博物館、贅沢な建物でいい展示が沢山あるけど、人出が少ないですね。ここから最寄りの駅までってちょっと不便です。(車利用者向け?)

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太陽の塔は裏側しか見られません。
モノレールの駅が反対側なので遠いのよね><

大阪万博も愛知万博も行ってないので、どれくらいの広さなのか分かりませんが、1日では回り切れなかったはずです。しかも大混雑で大行列だったとか…。
広大な土地を開発し自然を破壊して、跡地利用ってきちんとできてるんでしょうかね?
一般庶民がいつでも気楽に利用できる、小さくてもいいから利便性のいい施設や公園を作ってほしいと思いました。大阪日帰り疲れた~~!!
お土産なしですっ!!

近所の散歩で大満足な・こまちdog &洋子

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清水港で魚魚っ!

typhoon 10月半ばになって雨が多いなあと思ってたら、秋雨前線+超大型台風ですって⁉
しかも関東以北は真冬並みの寒さだったとかsnow
天候の急変についていけない毎日ですが、ぼちぼちとお出かけしています。

10月の初旬に静岡方面へ美味しいお魚を探しに行ってきました。
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東名高速道路をひた走るとお約束の富士山が…
あいにくの曇り空でしたがちょっとだけ見えました。

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清水港へ到着。港は静かです。

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河岸の市で美味しいお魚を頂きましょう。

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お昼をとっくに過ぎていたのでセリ場は終了してました。

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マグロ館に入るとマグロまつりのキャラクター、マグマグちゃんが居ました。
ガラスケースに収まって休憩中(出番はいつかな?)

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お店がいっぱいあって迷っちゃいます。
(予約はしてあったので他店を点検中)

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どのこが美味しいかな?

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メガ盛りに目がテン!

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箱ウニもいいなあ~100円で捕れるかしらん?
挑戦者はあっけなく敗退でした。

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カニの爪なら1本くらいゲットできるかなあ…
UFOキャッチャーで時間をつぶしてたら予約時間になったのでお店へGodash

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お店はココ友さんに教えていただいた「ととすけ」さんです。
(No.が読みづらいですがまぐろ館31です)


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まずはマグロのカマ揚げ&静岡ビールsmile
揚げてから甘辛のたれをかけてあるので、こんがり美味しい~。
食べ方の解説もちゃんとあります(写真を撮る方のためにビニール手袋もあるそうです)

来ました!お刺身定食~~fish
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鯵、マグロ、鯛、甘エビetc.
隣の人の桶には生桜エビも乗ってました。

追加で頼んだ生シラス。
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ふぅっ!お腹いっぱいです。

人気のお店なのでTV取材も多いみたいで、店内には芸能人の色紙が一杯ありました。
(他の店も同じかもしれませんけどね…。)
団体予約が入ったりするので、お出かけの際は一度電話を入れてからのほうが良いそうです。

清水港でお腹を満たした後、本来の目的、友人のお墓参りに行きました。
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故人の机に置いてあったサクマドロップの缶に因んで、ドロップの香りのお線香を持って行きました。左はおまけの枝豆ロウソクcoldsweats01

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いつも6月に来てたのに今年はちょっと遅くなりました。
みんなでドロップのお線香を焚いたので墓地に甘ったるい香りが充満しちゃいました^^;
また来年、美味しいお供えを持ってきまーすhappy02

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来年は焼津で食べるか清水で食べるか…
悩みながら帰ったおばさんでした。

おまけ
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帰ってからまたお魚三昧。蒲鉾、チクワ
しめ鯖も食べたかったのよね^^

10月9日で12歳になったこまちdog &洋子

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夏の終わりの「たけすい」

fish 10月になってさすがに涼しくなりましたね。
北国の山ではもう初雪が観察されたようです。
今年もあと四分の一弱になってしまいました。
はぁ~またお正月かぁ…早いですねsad

お出かけの記事はまだ夏です。8月の終わりに、お隣の蒲郡市にある水族館へ行ってきました。子どものころ遠足で行った記憶がかすかにありますが、小さくて汚くて、暗い水族館だったような気がします。海水浴客がついでに立ち寄っても、せいぜい30分くらいで出られてしまうような小さな水族館でしたが、近年人気が沸騰して度々TVで取り上げられたりしていました。

9月から4か月ほどかけて耐震工事をするため休館になるとのこと。
リニューアル前に行ってみなくちゃsweat01というわけで京都水族館にも負けない「たけすい」こと「竹島水族館」の魅力を点検してきました。
夏休みも終わるっていうのに、館内は大勢の親子連れでにぎわっていました。

まずはタッチプールでお魚やカニに触っちゃいましょう。
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サメもカニも触っていいんですよ。

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三河湾で捕獲されるタカアシガニ
深いところにいる子たちなのでプールの水が冷たくて気持ちいいです。
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これは「たけすい」で一番人気のオオグソクムシ。
深海ににいるダンゴムシみたいなやつです。
これは後で大変なものに変わっているのでお楽しみにsmile

竹島水族館では深海生物の展示種類は日本で一番だそうですが、水槽が小さいっ!!
照明もあまりよくないのでじっくり見ないとわかりませんし、写真にも写りにくいです。

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これは、時々愛知のニュースで出てくるあいつだっ!!
「たけすい」の人気の秘密は、魚の説明ボードが飼育員さんの手描きによる物で、思わず笑ってしまうのです。
この魚は
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「アリゲーターガー」名古屋城のお堀に出没して大騒ぎになったやつです。

傑作ボードをいくつか紹介しましょう。
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ナマズの仲間の紹介

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一番有名な説明ボードでしょうか。(おなじみの詩ですね^^;)

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この顔を写真に収めるのは至難の業です^^;
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こんなこと書かれてたら、デート中の男性はドキッとしますねcoldsweats02

展示の仕方で一番ユニークなのはこちら
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ウツボマンション!!
暗いところに隠れていてあまり姿の見えないウツボですが、土管を吊ってるとよく見えますね。

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ウミヘビ~~
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魚ですけどね。

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可愛いのもいます。
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オウムガイ(1匹です。ガラスに映ってるだけ~)

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ベルツノガエル
いい面構えですねえ。

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この日はTVの生中継がありました。

カピパラのショーもあったんですが、スタッフさんに追い立てられてゆっくり観られませんでした…残念><
(改装中の現在、カピパラ夫婦は岡崎の動物園に預けられていて、仔カピパラが生まれ、元気に育っているそうです)

そして忘れちゃいけないお土産
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超グソクムシせんべいっ!!

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ありゃ、超ウツボサブレは売り切れだーーsweat01

超グソクムシせんべいとは…
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写真がそのままパッケージになってるぅ~coldsweats02
実物のオオグソクムシはせいぜい10cm位ですが…。

開けてみます~~
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しっぽのところからオープン!!

中身はこんなのでした。
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小さめのサラダせんべいっぽいです。
拡大すると黒い点が見えますね。あれがオオグソクムシの粉末だと思われます。

味はあっさり塩味、出汁の効いたおせんべいです。
出汁は…???

飼育員さんは冷凍にしてたオオグソクムシをお刺身で食べたりもしたそうです。
エビよりも甘めだそうで…
姿が悪いものほど以外に美味しいのかもしれませんね。
あまり美味しいと言うと乱獲されて絶滅しちゃうかもしれないshock

箱は十分に楽しませて頂きました。中身よりも箱代だなというお値段ですdollar
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展開するとさらに怖いhappy02

お口直しに三河湾で捕れたお魚を食べて帰りました。
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マグロ以外は三河湾で捕れたもの。
下段左の「ソイ」というお魚は初めて食べました。
海の物っていいですね。
“おいしそうにみえないけれど…”
初めてナマコやシャコなんかを食べた人って尊敬しちゃいます。

 魚でも肉でもいい。お腹いっぱい食べてみたい こまちdog &洋子

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京都・初夏~盛夏 ④

penguin もう9月も終わりです。お彼岸過ぎて随分日が短くなったのを実感しています。まだ少し暑い日もありますが、さすがに30℃超えの日はなさそうです。

真夏の京都の暑さを身をもって体験しまして、午後一番で無事にお参りも済んだので、どこか涼しそうなところへ行ってみようかということになりました。

日帰りでしたので、やはり京都駅の近くでと考えたのですが、お寺は冷房が効いてないし、もしかして水族館なら涼しいかも…ということで「京都水族館」へ行ってきました。

京都駅から徒歩15分(暑いのでタクシーに乗っちゃいました^^;)こんな町の中に水族館??
すぐ隣には「鉄道博物館」もあるので、お寺巡りはまだ早いちびっこたちには格好の遊び場です。夏休みなのでやっぱり賑わっていました。

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暑かったので入り口付近しか写せませんでした。

さっそく行ってみましょう。冷房ーーーsweat01

まず目に飛び込んできたのは「京の川」ゾーンのオオサンショウウオ。
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横長の大型水槽にうじゃうじゃいます。
1mくらいあるのでしょうか?水の中だから大きく見えるんですけどね。

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足が可愛いです^^

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カード型のエリアマップになっています。

エリアは12もあるのですが、暗いし、【案内→】が見えなくてどっちへ行けばいいのやらウロウロしてしまいました。

明るい吹き抜けのエリアにはオットセイとアザラシがいます。
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チューブ状の水槽に現れるゴマフアザラシが人気です。

横のオットセイエリアでは餌やりタイムが始まりました。
解説の飼育員さんが何故か縄梯子にぶら下がって大声で叫んでいます。
ここは外とつながっているので暑い!!

ちょっと冷たいもので冷やしましょう。
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ブルーのかき氷の上にのってるのはペンギンの氷です。

あっという間に溶けちゃって取りあえずの水分補給終了。

再び暗い水槽エリアに向かいます。

ここは「京の海」 
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イワシの大群。向きを変える時が綺麗です。
日本海側、天橋立で仕切られた内海で獲れる美味しいイワシだそうです。

ペンギンもいます。
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こちらのペンギンは暖かいところに住んでいるケープペンギンという種類です。

この他お馴染みのミノカサゴやクラゲなど
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動きがゆったりしてるのは写真を撮りやすいですね。

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砂からにょろにょろ伸びているのはニシキアナゴです。
チンアナゴも勿論いますが、あまり珍しくなくなりました。

ショップにはオオサンショウウオの縫いぐるみが一杯売られていたのですが…お買い上げならずweep
こんな可愛いお饅頭もあったのですが…
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暑いので次回へ延期crying

お土産はいつもの生八つ橋にいたしました。
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夏限定の「わらびこしあん」は皮がプルプルで冷やすと美味しいのです。
箱も可愛いし、普通の「おたべ」の半分サイズ。季節替わりの箱が可愛いのでコレクションしたくなりますね。

(^^ 初夏の京都から真夏までお付き合いいただきありがとうございました。

酷暑だった夏も終わっていよいよ実りの秋です。
廃屋のカラスウリもすっかり秋を迎えていました。

夜8時頃からこんな花が咲いていましたが…
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やっと赤くなってきました。
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赤くなると筋は消えちゃうのでしょうかね?

         
瓜にツメあり爪にツメなし、爪切りが大嫌いーこまちdog &洋子

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京都・初夏~盛夏 ③

bullettrain 9月も半ばになってなんとなく朝夕が涼しく秋の気配がしてきました。
あんなにうるさかったクマゼミが鳴かなくなって、コオロギや鈴虫が鳴いています。
でもまだ油断はできません。30度超えの日もちょこちょこあるようです。
窓から入り込む日射しが暑い><

5月にお参りをしたのに8月にまた行くことになりました。
7月は京都の夏を彩る祇園祭があります。お参りしなきゃいけない墓所は八坂神社の近くなのでまたまた人出が多いだろうと思い、8月の初めに行くことにしました。脅威ですっ!

でもせっかく行くのだから国宝の一つくらい見たいなと思い、京都駅から一番近い「東寺」へ行ってみました。
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真冬に来たときは、冬の特別公開をやっていました。

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あの五重塔の内部が公開されていたんですよ。
空海さんが描かれていたんだっけ?

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夏は池に蓮の花が…

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国宝・「金堂」桃山時代
本尊は重要文化財・「薬師如来坐像」「日光、月光菩薩像」
三つの像の前には重要文化財の十二神将が並んでいます。

隣の「講堂」へ行ってみましょう。
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重要文化財・「講堂」室町時代
こっちのほうが古いけど、構造や大きさが違うからかな?

でも中には国宝の仏像がずらずら~~っといます。
仏像の配置は立体曼荼羅と呼ばれ、大日如来を中心に五智如来、五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天の21躯の仏像が配置されています。
(国宝、16躯、重文、5躯)

とりわけ人気な像が帝釈天です。
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もちろん国宝。男前ですぅ~~

大師堂へ行こうかと思ったけれど工事中でしたので、「観智院」を拝見することにしました。
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こちらも国宝の客殿があります。
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「観智院」は真言宗の勧学院、つまり研究室のようなところです。
所蔵する密教聖教の質と量は日本で最高と言われています。

客殿の床の間に鷲の図、襖絵は竹林の図が描かれています。描いたのはかの宮本武蔵!獲物を狙う二羽の鷲、二刀流を彷彿させる交差した竹。
緊張感の張りつめた絵です…と、ボランティアガイドさんが語って下さったのですが、数百年経ってますからね^^;
この座敷だけ本畳が敷かれています。
他の部屋は踏んでも硬い感じでしたが、本畳は柔らかで布団なしで寝られそうな気がしました。

内部は撮影できませんが庭はOKでした。
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庭とガイドさんは撮影OK。。ガイドさんは…逃げちゃったけど。
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廊下のどの角度から見てもいいように作られた庭
四方見(四方正面の庭)なのだそうです。
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茶室へ向かう廊下から見えた苔
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石庭もあります。
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東寺は京都駅から近いのでまた行ってみようと思います。


   さすがに食欲が落ちた こまちdog &洋子

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京都・初夏~盛夏 ②

cherry もう八月が終わろうとしているのに相変わらず残暑が厳しいですね。
各地で大雨や長雨が続いて農作物の出来に影響が出始めているようで…
鍋物野菜、どうか値上がりしませんようにweep

さて話はまだ5月です。京都二日目は二条城へと向かいました。
修学旅行で訪れて以来なのでほとんど記憶にありません。
今年は徳川幕府終焉・大政奉還(1867年)から150年に当たりますので、じっくりと見学してみたいと思いました。

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重要文化財の「東大手門」から入城します。

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これも重要文化財。豪華絢爛の「唐門」をくぐって「二の丸御殿」へと進みます。

国宝・二の丸御殿内は撮影できません。
折角なので音声ガイドを利用して各部屋、廊下などを見学しました。
障壁画や天井絵、廊下の板戸など各部屋で趣向が違います。
大広間には大政奉還の場面が再現されています。
最後の将軍・慶喜さん、あまり苦悩してるような顔じゃなかったですけどね┐(´-`)┌

障壁画などを恒久的に保存するために、築城400年を記念して、収蔵館が平成16年に完成しました。そちらの展示も見てきました。
二の丸御殿の一番最初の間は「遠侍」という場所で、警護の武士たちが詰めている座敷です。ここの障壁画が「竹林群豹虎図」なのですが、何故虎と豹が一緒に描かれているのか?
実物の虎や豹を見たことのない当時の画家たちは、虎の雌は豹だと思っていたとか…。
狩野派の重鎮が描いているので、同じような構図が各地にあるそうです。

二の丸御殿を出ると本丸御殿へと続いているのですが内部は公開はされていません。
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二の丸庭園を見ながら進みます。
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大広間や黒書院、行幸御殿の三方向から鑑賞できるようになっているそうです。


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広大な敷地の中を歩いて歩いて…
本丸庭園の一角に天守閣跡があります。
石垣だけが残っている天守台に上がってみると


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本丸御殿(右)が見えます。
遠くの山は比叡山だと思います。
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「中仕切り門」を振り返って見ています。人がいない時をねらってるんですけど…
おばさんの右側が「清流園」というお庭です。

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中央の建物は「香雲亭」
京都にあった「旧角倉了以邸」の建物、庭石が移築されていますが、昭和40年の完成ということなので新しいのですね。
芝生が広がる和洋折衷の庭園です。

折角なので修復記念特別公開中の「東大手門」と「東南隅櫓」も見学してきました。
まだ足場が組んでありますが…(東大手門は1枚目の写真です)
展示されているのは瓦や釘隠しなど、
小窓から外を見たりできます。
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小型シャチホコ。

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特別公開、国宝・二の丸御殿の飾り金具
(大広間に使われていた釘隠し)
東南隅櫓にも上って見ました。
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中は武器庫だった様子がよくわかります。

係の方が唐門の金具の秘密をそっと教えてくださいましたので写真を撮ってみました。
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黒地の中に千鳥が一羽。ここだけにあるそうです。
金工細工の職人さんの心意気なのでしょうか?

二条城から一旦京都駅に戻り、軽めの昼食を取って(何を食べたかすっかり忘れてる^^;)
午後から、国立博物館へ向かいました。
旧舘は120年前に建てられた洋風建築。

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帝国博物館だったころの趣がそのままです。

今回はこちらではなくて「平成知新館」という新しい建物で開催された特別展を見ました。

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海北友松(かいほう ゆうしょう)展 何者??

(パンフレットの解説より抜粋)
近江・浅井家に仕えた父や兄を戦で次々と失い、刀を絵筆に持ち替えて戦国の世を生き抜いた海北友松は、狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山画壇の巨匠です。
明智光秀の重臣・斎藤利三(春日の局の父)と親しかったため、本能寺の変後、秀吉によって処刑された利三の遺骸を力ずくで奪って、京都の真如堂に手厚く葬ったという逸話があります。
京都でしか見られない特別展なのでものすごい人出でした。
背中越しに見た絵は前日建仁寺で見た物と変わりません。もちろん本物だけど…
絵の数も人も多くてちょっと疲れました。

休憩~~
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抹茶ラテと小豆ゴロゴロ羊羹。
ラテのデコレーションは京都国博のマスコット「トラりん」なんだけど…わかりにくい^^;

京都国立博物館の目の前には「三十三間堂」があります。
修学旅行でも来たし、旅行でも来たので素通りしちゃおうかなって思いましたが、時間があったので行ってみました。
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国宝「蓮華王院三十三間堂」

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この横長い本堂の中に1001体の「十一面千手千眼観音像」が並んでいます。
中央の巨像を中心に左右に500体ずつ、国宝・重要文化財の仏像が圧巻の量で迫ってきます。
子どもの時は余りの量に気持ち悪いと感じたのですが、改めて拝見したらその凄さに感動してしまいました。正面よりも横からの眺めが壮観でした。

三十三間堂といえば「通し矢」が有名です。
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こちらが通し矢の行われる西庭。(障子のあった方の裏側)

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軒下の距離は約120m、当然まっすぐに飛ばない矢も出てくるので柱や庇には傷がつきます。庇護の鉄板が残っているそうです。

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昔は命がけの1昼夜打ちっぱなし競技もありましたが、今では成人を迎えた女性達が晴れ着姿で行う、華やかな正月風景としてよくニュースなどで紹介されています。

本堂には通し矢に因む絵馬もたくさん掲げられていました。

お庭もあります。
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この日はまだ5月半ば、芍薬が咲いていました。
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鮮やかな濃い桃色。おばさん、負けちゃいますね^^;
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白も素敵です。
牡丹の花より小さいけれど、咲いてる期間は少し長くて、切り花でも楽しめますね。

京都駅に戻って、漬物屋さんで夕食。
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漬物やおかずは好きなだけお皿に取れますので、麦汁が進んじゃいますね^^

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店頭の羽釜で炊いたご飯と西京味噌漬けのお魚のセット。
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こちらは若鶏の卵とじ(親子どんぶりが分かれているような物ですね)

前年、大原から帰る途中で寄りたかったお店が京都駅にもあったのでした。

お土産は当然こちらのお漬物、生八つ橋etc.

8月にまた行くことになるとは、この時は思いもしませんでした…

                 盛夏へつづく
  土産はもらえなかった・こまち &洋子

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京都・初夏~盛夏 ①

bullettrain 8月になりました。もう立秋は過ぎましたが相変わらずの酷暑続き。変な台風のおかげで竜巻なんか発生しちゃって、ここ豊橋は全国ニュースに載りました。

幸いうちは何の被害もありませんでしたが、いろいろご心配をおかけしてすみませんでした。
本当に被害に遭われた方へ心よりお見舞い申し上げます。

近所の田んぼではもう稲刈りが済んですっかり秋の色になっていますが、残暑が厳しくてのんびり散歩もできません。

真夏になる前。5月の半ばと、8月の初めに京都へ行ってきました。
長くなるかもしれませんので、お休みの間に時々ご覧いただけたら幸いです。

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大谷祖廟
浄土真宗のお墓があるところです。毎年来ることになっちゃいました。

葵祭りの日だったので京都の街は賑やかでした(いつでも賑やかですけど…)
四条の通りを少し行くと「建仁寺」というお寺があります。

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建仁寺には俵屋宗達の「風神雷神図屛風」があったのですが、現在は国立博物館に行ってます。

この日は本堂で法事があったらしく、入場ができる時間まで少し待たねばなりませんでした。
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無料で見られる場所をウロウロ

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摩利支天堂には大きな猪が…
亥年生まれの守り本尊だそうです。


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山門も立派です。
建仁寺はこの辺り一帯にいくつも塔頭があった大きなお寺でしたからね。

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黄色のアヤメ?カキツバタ? 湿地に咲くのはカキツバタですが…
いずれがアヤメかカキツバタ…と言われるように区別がつきにくい。
暑くなって来てトイレを探してウロウロしているうちにようやく開場となりました。

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修学旅行生もぞろぞろやってきます。

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建仁寺内は全て撮影OK
(複製画が多いからでしょうか?)
風神雷神図屛風の複製なんだけど、ガラス越しなのでうまく映りません><

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鮮やかな色彩の襖絵。染色作家の鳥羽美花さんの作品
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型染め手法で描かれた水辺が美しい


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[海北友松] ってよく知らなかったのだけれど、日曜美術館で取り上げられてたので
国立博物館へ本物を見に行くことにしました。

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複製です。
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こちらも複製なので撮影OK
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博物館で本物を見るのが楽しみですが、このように部屋の襖絵として見たほうが実感がありますね。
海北友松は江戸時代の画家で特にこの雲龍図は迫力があります。

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この龍の天井画は2002年、[小泉淳作]が描いたものです。
法堂の天井は80畳もあるそうです。
比べてみると、現代作家の龍はちょっと可愛いというか、ひょうきんな感じがします。
目なんだよね~。
建仁寺は京都最古の禅寺で、開山禅師栄西が中国から茶種を持ち帰り、喫茶の法を伝えたことでも知られています。

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茶室もあります。「東陽坊」の裏手

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庭の所々にこんな黒い縄が十文字に掛かった石が置かれています。
これは「止め石」と言われるもの。ここから先は立ち入り禁止という意味で置かれています。赤いコーンじゃ風情がないですものね^^;


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庭の緑が美しい。

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石庭もいいですね
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砂紋を入れる熊手のようなもの。名前がわかりませんがこれであの模様をつけているのですね。重そうだな…

庭も拝見したので建仁寺から出ようとしたら、下駄箱に入れてあった同行者の靴がないっ!
二人分並べて置いたのに、一人分ありません。
間違われたとしても、それらしいサイズ、色の似ているような靴は他に見当たりません。
受付の方に報告して、庭履きのサンダルを貸していただきました。

仕方ないので四条にあるデパートへ靴を買いに行きました。
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京都南座は耐震工事中。

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祇園の花見小路をささっと横切ったネズミ君。
お茶屋さんのおこぼれなんかを食べているのかな?

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暑かったのでデパートでやっていた大九州展で「しろくまアイス」←かき氷だった^^;
を食べました。
フワフワのかき氷にフルーツがいっぱい。小さいサイズだったけどお腹いっぱいになりました。
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「ひよこの家族」を実演販売していて、京都なのにと思いながら一家族買っちゃいました。
お昼ご飯?もちろん食べましたよ。
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軽くお蕎麦です。桜エビが旬ですけど、静岡で食べたほうが…
上品なお味、量も少なめでした(それでいいのだ)

建仁寺で靴がなくなるし、私はお墓詣りしたお寺に数珠を置き忘れてきてしまうし、ちょっと残念な一日目。3つ目の災いがないといいのですが…
                               つづく

5月のことはすっかり忘れている・こまちdog & 記憶の糸が切れそうな洋子

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味噌蔵を点検

japanesetea 愛知県の豊田~岡崎方面を点検するお出かけが続きました。
〆は味噌蔵点検です。

愛知県は知る人ぞ知る赤味噌文化の地。なんでもかんでも味噌まみれです(味噌カツ、味噌煮込みうどん、モツのどて煮こみetc.)
しかも使われているのは八丁味噌と呼ばれる赤みそです。煮込み方によってはどす黒くなる場合もあり、初心者からは「こんな泥みたいなもの食えるか!」とか「さぞや塩分多いんでしょうね」なんて敬遠されることもありますが、赤味噌は世界に誇る健康食品なのであります。

そこで赤味噌の秘密を探るべく、岡崎市の老舗味噌工場を点検してきました。

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ワクワク工場見学へ
創業は1645年!創始者の早川新六郎勝久は元今川義元の家臣。
桶狭間で義元が討ち死にした後、岡崎へ落ち延び武士をやめて、久右エ門と名を改め、数代後の子孫が味噌づくりを始めたそうです。現在の当主・早川久右衛門氏は19代目にあたります。

工場見学は申し込み順に30分毎に案内してもらえます。

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ガイドさんの引率で史料館から見学します。
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桶がゴロゴロ転がっています。もちろん現役です。

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史料館に入ります。撮影はOKなのですが、某朝ドラのロケ地だったこともあり、TVゆかりの資料は撮影できません(TVドラマは興味はないけどね)

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三州は三河のことです。八丁味噌というのは、岡崎城から西へ八丁の距離にある八帖町(旧八丁村)で、2軒の味噌屋さんが作っている豆味噌の銘柄なのだそうです。
現在でも2軒の会社しかありません。(赤味噌の会社は他にもたくさんあります)

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蒸しあげた大豆を二階の麹室へ運び上げているところ。

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麹菌をつけたあと、熟成桶に仕込みます。

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約6トンの味噌が仕込まれす。
6トンの味噌を一人で消費した場合何年かかるでしょう?というクイズが出されました。
毎日味噌汁にした場合です…。1回分10gくらいでしょうか?

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桶の上に石を積み上げて熟成させます。
石は一つずつ職人さんが積み上げるのですが、1つの桶に約3トン。大地震が起きても崩れない秘伝の積み方があるのだそうです。

味噌蔵の中も見学しました。
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ずらーっと桶が並んでます。

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中身が6トン、積まれた石が3トン、この蔵の中だけでどれだけの重さがあるのでしょう?
熟成は二夏二冬かけてゆっくりと寝かされます。

桶はほとんどが使いまわししています。
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今、使われている最も古い桶だそうです。
天保15年(西暦1844年)幕末前のちょっと怪しい時代。坂本龍馬はまだ9歳…

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代々伝わる調度品やポスターなども展示されていました。

稼働中の工場や味噌蔵を見学した後、試食コーナーで最高級の味噌を使った味噌汁と、こんにゃくの味噌おでんを頂きました。
お土産はもちろん八丁味噌。

M
レトロな建物は国の登録文化財になっています。

見学は無料で当日申し込みもOKです。お休みどころ、土産物売店も充実しています。

真夏でも味噌汁は飲んだほうがいいですよね。
エアコンで冷えた体に、熱中症予防に。
赤味噌って塩分控えめなので安心して使えます。



味噌汁ぶっかけ飯を食べてみたい・こまちdog &夏バテ中・洋子

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